取手市内での鍵トラブルや防犯対策はお任せ下さい。
開け閉めしづらくなった古い玄関の鍵、外れかかったぐらつく浴室のドアノブ錠、インキーしてしまった車の鍵、暗証番号を忘れて開けられない金庫の鍵等、様々な鍵のご依頼を頂いております。
家や事務所・倉庫などの建物の扉や窓のカギ交換から、乗り物のカギ、スーツケース等の鞄の鍵開錠、ロッカー・机の引き出しの鍵修理などあらゆる鍵に対応!
部屋の扉に鍵を取付けてプライバシーを守りたい、認知症の家族の夜間徘徊を防止できる鍵について相談したい、鍵を無くしたので今すぐ家の玄関を開けてほしい等、ご相談から緊急事態のご依頼まで幅広く行っております。
鍵が開かないトラブルには、家の玄関の鍵紛失、車のインロック、原付メットインへのインキー、金庫のダイヤル番号が分からないなど様々です。当鍵屋ではピッキング開錠などの技術を使い、開かない鍵のお困りを解決します!
鍵師だけが所持が許可されているピックなどの特殊器具を使い、シリンダー内のピンの構造を読み取って開けたり、手の感覚と経験を元に開ける金庫のダイヤルの番号解読開錠等、鍵の構造や対応箇所に応じて開錠方法を選定しております。もし、ピッキングがほぼ不可能なディンプルキーであっても数種類の開錠方法の中から作業を行い、鍵をお開けいたします。
家の中から鍵を開けようとしたら鍵が回らなくなっていて閉じ込められた、ベランダで洗濯をしていると部屋の中にいた子どもがクレセント錠を閉めてしまい閉め出されてしまったといった、緊急事態にも駆け付けて開錠を行った実績もございますので、お困りならすぐにお電話にてご依頼ください。
鍵穴の奥に何か詰まっている感じがする、鍵を回しても固くて開けづらい、鍵がシリンダー内で折れて詰まってしまった等のお困りも現場へ駆け付けて修理や異物除去を行います。
最近の住宅の玄関ドアには鍵が二つ付いているツーロックをよく見かけます。上下に二個鍵がついていても片方の鍵が使えなくなった場合、修理に出さずに残りの片方で開け閉めされている方からよくご依頼をいただきます。今までは片方で鍵を閉めて生活をしていたけど、その鍵も開けづらくなりいつ開けられなくなるか不安なので修理してくださいといった内容です。
防犯面を考えると片方の鍵が使えなくなった時点で修理をしていただくのが望ましいです。片方の修理時にもう片方の鍵の状態を見てメンテナンスを行うことで鍵の寿命を伸ばすこともできます。
当鍵屋ではお客様の予算、ご希望の防犯性能や開錠方法をお聞きしてから、交換に最適な鍵をご提案し、交換作業を行います。
鍵の寿命は10~15年と言われています。10年を過ぎると、鍵の開け閉めがしづらかったり、抜き差しができなくなったりと不具合が出てきます。また、折れやすい鍵を使っている方は鍵が全て折れてしまいスペアキーが手元に一本もないといったケース、どこかで鍵を無くしてしまい防犯面が心配といったことでお困りの方もいるでしょう。
鍵を交換する箇所によって合わないシリンダーも存在しますので、確認をせずにネットで鍵を購入してしまうと無駄になってしまうこともあります。
最近では各メーカーからそれぞれ強みが違ったディンプルシリンダーや電子錠が登場しています。交換の際にはプロの鍵屋であっても気を付けなければならない点があり素人の方であればさらに難しいこともあります。交換をお考えの方はプロの鍵屋さんに一度ご相談ください。
室内ドアへの鍵の取り付けや玄関扉への補助錠の設置も行っており、鍵を取付ける理由や場所にあった鍵を提案し取付を行います。
例えば、子供部屋の室内から鍵をかけられるようにする場合は簡易錠を、仕事部屋や書斎といった部屋の場合は扉の外側に鍵穴タイプのシリンダーや暗証番号式の電子錠がおすすめです。
また、赤ちゃんやペットが室内に出ていかないようにリビングに鍵を付けたい、認知症の親が勝手に外出しないように防止をしたい、部屋の一室を民泊にするので最適な鍵を取り付けたい等のご相談も当鍵屋にお任せを。
車などの鍵を無くしてしまいディーラーに鍵作成を依頼しようとお考えなら、一度当鍵屋にご相談ください。
外出先での鍵紛失であっても車がある場所へ駆け付け、車のドアロックの鍵穴を元にエンジンキーを作成することが可能です。バイクの場合はイモビライザーには対応しておりまでんが、刻みキー等の鍵の作成をシャッターキーの鍵穴の構造から作業を行い、その場でお渡しができます。
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