家の鍵交換・鍵開けなら出張鍵屋さんキーレスキューサービス

玄関のドアや引き違い戸など、扉の種類によって取り付ける鍵が違ってきます。

DIYでの鍵交換を考える方も多いのですが、購入した鍵が合わなかったりして取り替えできない事も多いので、鍵交換は鍵屋へご依頼ください。

プッシュプル錠や装飾錠の交換、MIWAやGOALといった主要メーカーのディンプルキーへの取り替え等もお任せ下さい。

トイレの表示錠やお風呂の円筒錠の交換もお任せ下さい。

鍵が固くてかかりにくい、鍵が錆びていて動きにくいなどの不具合が出てきたら鍵交換をご検討ください。

円筒錠やインテグラル錠といったドアノブ一体型の鍵の交換も可能ですので気軽にご依頼下さい。

窓やベランダ等の引き戸についた鍵交換も行っております。

アルミサッシについた締め金具をクレセント錠と言いますが、これ自体は実は鍵ではなく窓を密閉するための部品です。そのため、窓を割って手を入れることさえできれば簡単に解錠して侵入される恐れがあります。現在は鍵が付いたクレセント錠が取り付けられた家も増えてきましたが、もし付いていない場合は交換をおすすめします。

鍵を無くしたり忘れたりして家の中に入れないとお困りなら出張鍵屋のKRSが駆け付けます！

家の中にスペアキーがある、家族が帰ってきたら鍵がある、といった状況での開錠依頼もOK！

玄関ドアの鍵が防犯性の高いディンプルキーだと断る業者も多いのですが、弊社には優秀なスタッフが何度も解錠した実績があります。現場にて詳しく確認させていただきますので、お急ぎであればすぐにお電話を！

部屋の鍵開け・開錠もお任せ下さい。

お風呂やトイレの鍵が開かなくなって出られない、子供部屋の鍵が内側でロックされてしまい開けられない、といった場合もぜひお電話ください。

窓やベランダの鍵開け作業で多い事例が、ベランダで洗濯物を干している間に何かの拍子で鍵がかかってしまったというご依頼です。

この場合、玄関ドアの鍵を開錠をさせていただいてから家の中に入り、開けることも可能です。

玄関ドアの鍵が回らない、固くて回せない、鍵穴に異物が入っていて鍵を挿せない等のお困りごとに鍵屋キーレスキューサービスが駆けつけます。TOSTEM（トステム）やLIXIL（リクシル）のドアの鍵も修理できます！

玄関の鍵は外気にさらされているうえ、使用頻度が高いため埃が溜まりやすく、不具合が出やすい箇所です。玄関の鍵が開かなくなったら困りますよね。少しでも違和感を感じたら修理依頼を！

室内ドアの鍵、トイレやお風呂のドアノブ、会社のオフィス内の鍵は、玄関ドアの鍵を比べると構造が単純なものも多いため、ご自分で修理や調整をされる方もいらっしゃいます。

しかし、方法を間違えれば閉じ込められてしまうといった二次的なトラブルの原因となりますので、プロの鍵屋に修理の依頼をすることをお勧めします。

窓やベランダについた引っ掛けるタイプのクレセント錠は結露が原因で錆びやすく、開け閉めがしづらくなることがあります。また経年劣化で窓と咬み合わなくなり、少しの衝撃で勝手に鍵が閉まってしまうこともあります。

閉めづらいのでいつも半分しか閉めていない、錆びていて動かないので閉めていないといったお話もよく聞きますが、防犯的に大変危険です。ぜひ鍵屋へ修理依頼を！

補助錠の取り付けや室内扉への新規取付にも対応。

玄関についた既存の鍵はそのままにしておき、２個目の鍵を取り付けることで防犯性を向上させることができます。この二つのシリンダー錠を一つの鍵で開けられるよう、「同一キー」に組み替えることも可能。※メーカーが違うシリンダーは同一キー設定にはできません。

また補助錠を鍵穴（シリンダー）を使用しない電子錠にすることでさらに防犯性を上げることもできます。電子錠はテンキー式の運用をすれば鍵紛失の心配もありません。

書斎やリビング、子供部屋、物置の新規鍵取り付け等も行います。

ドアの内側にツマミのついた鍵を付けてほしい、新しくオフィスを移転させるので室内扉全てに鍵を付けてほしい等のご依頼も承っております。

窓への補助錠の取り付けも行っております。

補助錠と言えば玄関ドアに取り付けるイメージですが、実は窓の補助錠も防犯対策では大変重要です。

空き巣の侵入経路は窓からが１位というデータもあります。

空き巣の多くは窓のガラスを何らかの手法で割り、そこから手を伸ばしてクレセント錠を開け、人知れず侵入します。空き巣の手が届かないところにクレセント錠とは別の鍵を取り付けることで対策ができます。