金庫の番号は自分で変更できる?種類別の変更方法や注意点を解説!
この記事でわかること
- 金庫の番号を変更すべきタイミング
- 番号変更が可能な金庫の見分け方
- 金庫の種類別の番号を変更する手順
- 番号変更前の確認事項と注意点
- 業者やメーカーに依頼する流れと費用相場

記事監修者
名前:金城 甫(きんじょう はじめ)役職:マネージャー
これまで4,000件以上の鍵トラブルを解決してきたベテラン鍵職人。“お客様に寄り添った接客”をモットーに、日々現場に駆けつけている。
金庫は現金や重要書類、個人情報など大切なものを守るために欠かせないセキュリティ機器です。しかし、金庫の暗証番号やダイヤル番号を長期間変更せずに使い続けていると、防犯性が低下してしまう可能性があります。
また、家族や社員に番号を知られてしまった場合や、中古で手に入れた金庫をそのまま使う場合も、安全性の面で不安が残ります。
本記事では、金庫の番号変更が必要となるタイミング、変更可能な金庫と不可能な金庫の違い、作業前に注意すべき点、具体的な変更方法、さらには業者やメーカーに依頼する際の費用相場までを詳しく解説します。
金庫の番号を自分で変更したいとお考えの方は是非とも参考にしてみてください。
目次
金庫の番号変更をするタイミング
金庫の番号を変更するタイミングを把握しておくことは、防犯性を保ち、安心して使用を続けるために欠かせません。
番号を長期間変えないままにしておくと、外部に推測される可能性が高まりますし、内部の管理体制が変わったときにもリスクが残ります。
以下では、具体的に番号変更を検討すべき代表的なケースを詳しく解説します。
暗証番号が漏洩・知られてしまったと感じたとき
金庫の暗証番号は、本来限られた人しか知らないことが安全性の大前提です。しかし、実際には家族が操作している場面を見て覚えてしまったり、従業員が業務中にうっかり番号を他人に知られてしまうこともあります。
また、メモに残していた番号が紛失したり、第三者の目に触れてしまうケースも考えられます。一度でも番号が漏洩した可能性がある場合、その金庫は事実上「鍵が開いた状態」と変わらず、防犯性は著しく低下します。
疑わしい状況に気づいた時点で、できるだけ早急に番号を変更することが重要です。ためらって放置すると、不正利用や盗難のリスクが現実のものとなりかねません。
管理者が交代するとき
会社や店舗で金庫を運用している場合、管理を担当する人が異動・退職・休職などで変わることは珍しくありません。
前任者が番号を知っている状態を放置してしまうと、意図的かどうかに関わらず内部不正や情報漏洩が起こるリスクが残り続けます。
また、新しい担当者に責任を持って運用してもらうためにも、管理権限の移行と同時に番号を変更しておくことが理想的です。
番号変更を実施することで、万が一トラブルが起きたときの責任の所在を明確にできますし、従業員や経営者にとっても安心材料となります。
特に現金や重要書類を扱う金庫では、担当者の交代と番号変更をセットで考えるべきです。
長期間同じ番号を使い続けているとき
金庫を導入して以来、一度も番号を変更していないという人は少なくありません。しかし、長年同じ番号を使い続けることは防犯性の観点から見て非常に危険です。
人間は習慣として同じ番号を使い続ける傾向があり、家族や同僚にその番号が知られてしまうリスクも高まります。
さらに、番号のパターンが単純だった場合、外部から推測される可能性も否定できません。最低でも数年に一度は番号を変更することを習慣にすることで、予期せぬ不正アクセスを防ぎ、防犯性を常に高い状態に保てます。
番号を定期的に変えることは面倒に感じるかもしれませんが、資産や重要書類を守るための大切なリスク管理といえるでしょう。
初期番号のままで使っているとき
新品の金庫や中古で購入した金庫には、メーカーが出荷時に設定した「初期番号」が存在します。この番号は取扱説明書や公式サイトで公開されている場合が多く、誰でも容易に入手できる情報です。
そのため、初期番号のまま使用し続けるのは非常に危険です。特に中古品では、前の持ち主が同じ番号を把握している可能性もあるため、なおさらリスクが高くなります。
安全性を確保するためには、購入直後や譲り受けたタイミングで必ず番号を変更することが必要です。
初期番号のままにしておくのは、家の鍵を全く交換せずに引っ越すのと同じくらい危険であると理解しておきましょう。
番号を共有した相手が代わるとき
家庭内や職場で複数人が金庫を使う場合、暗証番号を共有することは避けられません。しかし、利用する人員に変動があった場合は注意が必要です。
例えば、子どもが独立して家を出た、アルバイトや従業員が退職したといったケースでは、その人物が引き続き番号を知っている状態が続きます。
もし、信頼関係が崩れたり、外部に情報が漏れてしまった場合、金庫の安全性が損なわれることになります。
そのため、番号を共有していた相手に変化があったときは、必ず番号を変更するのが鉄則です。
共有範囲を常に最小限にとどめ、利用者が変わるたびに番号をリセットしておくことが、安全に金庫を運用する大きなポイントとなります。
番号変更ができる金庫ってどんなの?
金庫には「番号を自由に変更できるタイプ」と「変更ができないタイプ」が存在します。
ここでは、代表的なタイプごとに特徴を整理し、どのような金庫なら番号を変更できるのか、反対にどの金庫は変更できないのかを詳しく確認していきましょう。
番号変更が可能な金庫
番号変更に対応している金庫は、防犯性を高めたい人や使用者が入れ替わる環境で特に重宝されます。
以下では、代表的な種類を具体的に紹介します。
テンキー式金庫

テンキー式金庫は家庭やオフィスで広く普及している電子錠タイプで、数字ボタンを押して暗証番号を入力します。
この方式の大きな特徴は、利用者自身で簡単に番号を設定・変更できる点にあります。
変更手順は機種ごとに異なりますが、多くの場合は扉を開いた状態でリセットボタンを押し、新しい番号を入力するだけで登録が完了します。
慣れれば数分で変更できるため、暗証番号を定期的に見直す習慣を取り入れやすく、防犯性の維持に役立ちます。
業務用のダイヤル式金庫

業務用のダイヤル式金庫には「自由変換ダイヤル」や「百万変換ダイヤル」と呼ばれる仕組みが搭載されているものがあり、利用者が番号を任意に変更できます。
これらは内部の部品を組み替えることで番号を変える仕組みのため、構造が複雑で正確な手順を理解していなければ失敗するリスクがあります。
そのため、自分で操作する場合は説明書を熟読する必要があり、不安がある場合は鍵の専門業者に依頼するのが安全です。
業務用ならではの堅牢性を備えつつも、状況に応じて番号を変更できる点が大きなメリットといえるでしょう。
一部の高性能指紋認証・ICカード式金庫

最新の金庫には、指紋やICカードを使った認証システムに加えて暗証番号を設定できるタイプがあります。
このようなモデルでは、登録済みの暗証番号を定期的に変更することが可能で、万が一生体認証が利用できない状況でも番号で解錠できる仕組みを維持できます。
暗証番号と生体認証を併用することで二重のセキュリティが確保できるため、個人宅だけでなく企業や店舗でも導入が進んでいます。
こうしたモデルは価格が高めですが、利便性と安全性を兼ね備えているため、長期的に使う価値があります。
メーカーが公式に番号変更をサポートしている金庫
大手メーカーが販売する金庫には、番号変更の手順が公式に案内されている製品が多数あります。取扱説明書や公式サイトに詳細な手順が掲載されており、ユーザーは安心して操作できます。
また、サポート窓口に問い合わせれば専門スタッフが案内してくれるケースもあり、初心者でも失敗しにくい環境が整っています。
公式に番号変更を前提としている製品を選ぶことは、購入後の利便性や安心感につながる大きな要素です。
番号変更が不可能な金庫
一方で、構造上番号を変更できない金庫も少なくありません。特に安価で手軽に購入できるモデルや古い金庫は、工場出荷時の番号から変更できない仕様が多いのが現状です。
以下では、番号変更が不可能な代表的な金庫の種類を解説します。
家庭用・手提げ金庫のダイヤル式
家庭でよく利用される手提げ金庫や小型の耐火金庫には「固定変換ダイヤル」が採用されているものが多く、番号を利用者が変更することはできません。
工場出荷時に設定された番号をそのまま使い続ける仕組みのため、番号が漏れてしまえば金庫としての役割を果たせなくなります。
もし、番号が知られてしまった場合は、金庫ごと買い替える以外に選択肢がない点が大きなデメリットです。
安価な簡易金庫・小型の耐火金庫
低価格で購入できる簡易金庫や小型金庫は、収納を目的としたものであり、防犯性能は高くありません。
このタイプには番号変更機能が搭載されていないことが一般的で、一度番号が知られるとセキュリティを維持できなくなります。
重要な現金や書類を保管する用途には不向きであり、あくまで日用品や一時的な保管に使う程度に留めるべきです。
古いモデルの金庫全般
長年使われている古いモデルの金庫には、番号変更機能そのものが備わっていないことが多く見られます。
こうした金庫は内部構造がシンプルで、暗証番号を変更する発想が設計段階から取り入れられていなかったためです。
番号を忘れてしまった場合や、番号が漏洩してしまった場合には、鍵の業者に依頼して解錠してもらうか、買い替えを検討するしかありません。
防犯性を重視するなら、古い金庫を使い続けるのではなく、新しいモデルへの切り替えを推奨します。
自分で金庫の番号を変更する前の注意点

金庫の番号変更は防犯性を維持するうえで有効ですが、準備不足のまま進めると故障や番号の記録ミスにつながりかねません。
ここでは、変更作業を始める前に必ず確認しておきたい注意点を整理しました。
番号変更は必ず扉を開けた状態で行う
番号を変更するときは、必ず扉を開けた状態で作業するのが鉄則です。扉を閉じたまま番号を変更すると、設定がうまく登録されなかった場合に二度と開けられなくなるリスクがあります。
特に電子式金庫では入力エラーや押し間違いが起こりやすく、確認できないまま閉めてしまうと致命的なトラブルにつながります。
作業前には扉を開け、新しい番号を登録した後に必ず複数回テスト入力を行い、問題なく動作することを確認してから扉を閉めるようにしましょう。
これだけで大半のトラブルを未然に防ぐことができます。
取扱説明書や機種仕様を事前に確認する
金庫はメーカーやモデルごとに番号変更の方法が大きく異なります。説明書を読まずに自己流で操作すると、内部部品を壊したり設定を失敗して金庫が開かなくなる危険があります。
テンキー式の金庫は比較的簡単に番号を変更できますが、業務用のダイヤル式金庫は専門的な手順が必要な場合が多く、正しい方法を理解していないと操作ミスにつながります。
変更に取り掛かる前には必ず取扱説明書を確認し、手順を把握してから行いましょう。
説明書を紛失した場合は、メーカーの公式サイトからダウンロードするか、サポート窓口に問い合わせて正しい情報を入力することをおすすめします。
内部構造を扱う金庫は破損リスクに注意する
業務用のダイヤル式金庫など、内部構造を操作して番号を変更するタイプの金庫では、破損リスクが高まります。
部品の位置をわずかに誤るだけで番号がずれてしまい、金庫が開かなくなることもあります。
慣れていない人が力任せに作業すると、部品の摩耗や変形を引き起こして修理不能になる可能性もあります。
番号変更の難易度が高いモデルを使っている場合は、無理に自分で作業を行わず、最初から鍵の専門業者に依頼するほうが安全です。
費用はかかりますが、金庫を破損させて買い替えるよりはずっと経済的で安心感も得られるでしょう。
新しい番号の登録確認をしてから扉を閉める
番号を変更した後は、必ず登録が正しく完了しているかを複数回確認する必要があります。新しい番号を設定したつもりでも、入力が不完全で記録されていないケースは少なくありません。
特に電子式金庫では、ボタンを押し損ねたり電池残量が少なかったりするとエラーが発生しやすく、設定が反映されないまま扉を閉めてしまうことがあります。
作業後は扉を開けた状態で3回程度テスト入力を行い、確実に解錠できることを確認しましょう。複数人で利用する場合は、実際に使用する人にも試してもらい、問題がないことを確認してから扉を閉めることが大切です。
電子式金庫は電池残量や電源状態をチェックする
電子式金庫では電力が暗証番号の入力や登録に直結するため、電池残量や電源の状態を事前に確認することが重要です。
電池切れの状態で番号を変更すると、入力途中で動作が停止して正しく登録されず、扉が閉まったまま開かなくなる可能性があります。
変更作業の前には新しい電池に交換する、または残量表示がある場合は十分な電池残量があるかを確認しておきましょう。
さらに、数字キーを押したときの反応やランプの点灯具合をチェックし、正常に動作するかどうかを確認してから作業に取り掛かれば安心です。
非常解錠番号やマスター番号の有無を確認する
一部の金庫には、メーカーが緊急時のために設定している非常解錠番号やマスター番号が存在します。
これを知らずに番号変更を行うと、セキュリティを強化したつもりでも、裏口が残ったままになる場合があります。
取扱説明書や公式サイトで、自分の金庫に非常解錠番号があるかを必ず確認しておきましょう。また、この番号を不用意に第三者へ知らせてしまうと、防犯性が大きく損なわれます。
番号を変更するタイミングで、緊急用番号の存在と管理体制も併せて見直しておくことが、安全に利用を続けるうえで欠かせません。
番号変更できない機種かどうかを事前に見極める
すべての金庫が番号変更に対応しているわけではありません。家庭用の小型ダイヤル式や安価な簡易金庫は、出荷時に固定された番号をそのまま使う仕組みであり、利用者が自由に変更することはできません。
このような金庫を無理に操作すると、内部を壊したり扉を開けられなくしたりするリスクが高まります。
自分の金庫が変更可能なモデルかどうかを、取扱説明書やメーカーのサイトで必ず確認してから作業に取り掛かりましょう。
もし、番号変更に対応していない場合は、用途に応じて新しい金庫への買い替えを検討するのが賢明です。
業者やメーカー依頼も選択肢として検討する
どうしても自分での番号変更に不安がある場合や、説明書を見ても理解できない場合は、業者やメーカーに依頼するのも有効な手段です。
特に業務用の大型金庫や高性能モデルは構造が複雑で、自力での作業はリスクが高い傾向にあります。
専門業者やメーカーに依頼すれば、確実に正しい手順で番号を変更してもらえるため、安心して金庫を利用し続けることができます。
費用はかかりますが、金庫そのものを壊してしまうリスクを回避できるので、結果的には経済的で合理的な判断になることが多いです。
金庫の種類別・番号変更の方法
金庫の方式によって番号変更の手順や注意点は大きく異なります。ここでは、代表的な3種類について、実際の操作の流れ・よくある注意点・トラブル回避策を分かりやすく解説します。
ダイヤル式金庫の番号を変更する手順
ダイヤル式金庫は「物理的に番号を合わせる方式」で、機種によっては利用者が番号を変更できる可変式(自由変換ダイヤル、百万変換ダイヤルなど)と、工場出荷後に変更できない固定式に分かれます。
可変式の場合、基本的な流れは以下の通りです。
- 金庫を完全に開ける
- ダイヤルの内部機構にアクセスするための指定手順を実行(多くは裏蓋や設定ピンを操作)
- 機構を所定の位置に合わせて新しい番号の組み替え
- 動作確認
注意点は内部パーツの微調整が必要な点で、わずかなズレでも開閉に影響が出ます。力任せの分解や工具の誤使用は故障の原因になるため、説明書に不明点がある場合や自信がない場合は鍵業者に依頼するのが安全です。
また、変更後は扉を閉める前に必ず複数回テストして正常に解錠できることを確認してください。
テンキー式(電子錠)金庫の番号を変更する手順
テンキー式金庫は家庭・小規模オフィスで最も一般的なタイプで、ユーザー自身が短時間で番号設定・変更できる点が特徴です。
一般的な手順は以下の通りです。
- 扉を開けた状態で電源(電池)を確認
- 「設定」または「登録」ボタンを押して変更モードに入る
- 現在の番号を入力(機種により不要な場合あり)
- 新しい暗証番号を入力して確定
- 複数回のテスト入力で確認
よくある注意点は、電池残量不足による途中停止、ボタンの押し間違い、マスターコードの存在に関する規定です。
電池は交換してから作業し、説明書どおりの桁数・入力順を守ることです。複数人で使う場合は新番号を周知する方法(直接伝える・安全な場所に記録する等)も事前に決めておくと混乱を避けられます。
メーカーによってはスマホ連携や管理者コードが存在するため、その仕様も確認してください。
指紋認証やICカード式金庫の番号を変更する方法
生体認証やICカードを用いる高機能金庫では、暗証番号を併用するモデルが多く、番号変更は電子設定メニューから行います。
一般的な手順は以下の通りです。
- 管理者権限でログイン(指紋・カード・管理コードで認証)
- 「暗証番号変更」メニューを選択
- 新番号を入力して登録
- 指紋やカードとの連携確認
- 実使用者による試行で確定
注意点としては、生体認証データやカード情報と番号の関係性を理解しておくことです。
万一生体認証の読み取り不良やカード紛失が起きた際に、番号でバックアップできるかどうかを事前に確認しておくと安心です。
また、こうした機種はソフトウェアの更新や管理者アカウント管理が重要で、管理者コードを変更できるか、非常時の解除手順は何か(メーカーサポートやマスターキー等)を必ず把握しておきましょう。
複合的な認証を持つ分、操作を誤ると管理が複雑になるため、導入時点で運用ルールを整備しておくことをおすすめします。
業者やメーカーに依頼する方法と費用相場
自分で番号変更や解錠が難しい場合は、メーカーサポートや鍵業者に依頼するのが安全です。
依頼先によって手続きや必要書類、費用の内訳(技術料・出張料・深夜料・部品代など)が異なるため、事前に相場感と必要な準備を把握しておくことが重要です。
以下でそれぞれの流れと費用目安、頼む前のチェックポイントを詳しく解説します。
メーカーサポートを利用する際の手順と費用相場
金庫メーカーのサポートでは、型番・製造番号・本人確認書類の提示が求められるのが一般的で、正規の対応により非破壊での番号照会やリセットが行われます。
メーカーへ問い合わせる際は、まず製品の品番(型番)と製造番号を確認し、購入証明や身分証明を用意しておくと手続きがスムーズです。
費用については「番号照会」や「暗証番号の再確認」などの軽作業で数千円〜数万円程度が多く、例としてメーカー経由の番号照会は1,200円〜5,000円程度です(実作業や書類のやり取りで別途手数料がかかる場合あり)。
また、メーカー対応は非破壊で安心ですが、出張対応や緊急対応を依頼すると追加料金が生じること、メーカー窓口は受付〜対応に時間がかかるケースがあることに注意してください。
鍵業者に依頼する場合の流れと費用相場
鍵業者(出張鍵屋)に依頼する場合、現地調査のうえで最適な手法が選ばれます。費用は金庫の種類や難易度、作業時間、出張距離や深夜対応の有無で大きく変動しますが、一般的な相場感は以下の通りです。
| 手提げ金庫 | 8,000~15,000円 |
| 家庭用金庫 | 15,000~40,000円 |
| 業務用金庫 | 15,000~50,000円 |
| 防盗金庫や特殊金庫 | 10万円以上 |
鍵業者に依頼する利点は即時対応や現地での柔軟な判断ですが、業者により技術力・料金帯に差があるため、複数社で見積もりを取り、作業内容(非破壊か破壊か)を事前に確認することが重要です。
金庫の番号を変えて防犯性を高めよう

金庫の暗証番号を見直すだけで防犯性は格段に向上します。購入直後・担当者交代・長期間同一番号の使用・共有相手の変更があった場合は速やかに番号を変更してください。
設定前に扉を開けて電池や取扱説明書を確認し、設定後は扉を閉める前に必ず数回試し開錠して動作確認してください。
番号は生年月日や連番を避け、共有は必要最小限にとどめ、操作に不安があれば専門業者にご相談ください。
その際は是非ともキーレスキューサービスまでご相談ください。キーレスキューサービスでは金庫の鍵トラブルにも年中無休で最短15分で駆け付けます。
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