福岡県の鍵交換や鍵修理｜鍵屋キーレスキューサービスは出張0円

引っ越しに伴う家の鍵交換のご依頼です。防犯性の高いディンプルキーシリンダーへの交換をご希望でした。

早速、現場のマンションに出張しました。

玄関のドアで使用されていた鍵は、MIWAメーカーのディスクシリンダーでピッキング等の不正解錠にとても弱い鍵でした。

取り替えられるディンプルキーはいくつかありましたが、お客様と相談してWESTメーカーの916というディンプルキーに取り替えさせて頂く事になりました。なお、今回は錠前ごとの交換対応です。

ドアから錠前を取り外します。新しく取り付けるWESTメーカーの916-HP33-SSを取り付けます。
錠前の交換がすみましたら、最後に鍵の開け閉めに問題がないか動作確認を行い作業完了です。

玄関ドアの鍵交換のご依頼です。家の鍵をなくされ、早急な対応をご希望でした。

すぐに、現場であるお客様のご自宅に出張しました。

お客様が紛失された鍵の種類は、ディンプルキータイプでしたが、車載在庫にある鍵で、すぐに取り替え可能なものは、ギザギザした形状の刻みキーだけでした。

お客様が、鍵の形が変わっても良いので早く交換したいとの事で、こちらのMIWAメーカーの刻みキー「U9 LA CY ST 1K2L」に取り替えさせて頂く事になりました。

ご使用中の鍵よりも防犯性能は劣る為、安価な鍵ですが、ピッキング対策された鍵で防犯上の観点でも安心してご使用できます。

早速、玄関ドアからフロントプレートを取り外し、シリンダーも取り外します。次に新しいシリンダーを取り付け、元通りにフロントプレートを取り付け直します。最後に、鍵の開け閉め等に問題がないか動作確認を行い作業完了です。

北九州市小倉北区で、玄関ドアの鍵修理のご依頼です。現場は賃貸アパートです。

早速、現場に出張し、問題が起きている玄関ドアの鍵の状態を確認いたしました。

玄関ドアで使用されていた錠前は、MIWAメーカーのLAでした。分解し、パーツごとに故障原因を探したところ錠前に不具合があることが分かりました。

使用年数も経っている為、錠前の交換が望ましいところですが、お客様は修理での対応をご要望でした。錠前の部品に破損がなかった為、錠前の洗浄およびグリースアップを行い、無事、動作を改善する事が出来ました。

お客様に、今後不具合が再発するリスクが高い旨をお伝えして作業完了です。

福岡市南区で、ご自宅の玄関ドアの鍵交換のご依頼です。

早速、お客様のご自宅に出張しました。

お客様にお話しを伺うと、鍵の施錠解錠がしづらくなっていて、開け閉めしたい度に何回も操作しなければならないという状態との事でした。また、家を建ててから一度も鍵のメンテナンスや交換をされていないとの事です。

取り替える鍵に関して、既存の鍵よりもセキュリティの高いものであればメーカーや種類にこだわらないとのことでしたので、お客様のご予算とご要望から、MIWAメーカーのMCY-424をご提案し、弊社で当日中に対応させて頂く事になりました。

今回取り替える鍵は、ギザギザしたタイプの刻みキーです。ピッキング対策がされており、セキュリティ面でも安心してご利用できるものとなっております。また、ディンプルキーと比べて安価なものになります。

交換作業は、まず玄関ドアの室内側からプッシュプルハンドルを外します。次に、プッシュプルハンドルを外すとシリンダーが2本のネジで固定されていますので、ネジを緩めてシリンダーを取り外し、新しいシリンダーを取り付けます。続いて、プッシュプルハンドルを元通りに取り付け直します。最後に動作不良が起きないか動作確認をして作業完了です。

家の鍵交換のご依頼です。

早速、お客様のご自宅に出張して問題が起きている鍵の状態を確認しました。

扉は引き違い戸、鍵は30年以上ご使用になられているものとの事でした。動作確認を行ったところ、室内側で開け閉めするサムターンがかなり硬くなっていました。

原因は、経年劣化と思われます。また使用年数から現在は廃盤品と推測できます。取り替え可能な別の鍵であるMIWAメーカーのPSSL09-1LS（CB）という召し合わせ錠への交換をご提案しました。

こちらの錠前の鍵穴は、ディンプルキーシリンダーが採用されており、防犯性の高さはもちろん、リバーシブルキーで利便性も良い鍵です。

お客様に作業内容とお見積り金額をご提示し、承諾頂けましたので弊社にて施工させて頂く事になりました。

鍵を取り替える際、扉の切り欠き穴が露呈する事はありませんが、外扉のパーツが円形から長方形に変わる為、切り欠き穴を広げる加工が必要でした。何度も経験している加工内容なので、問題なくスムーズに行い、新しい召し合わせ錠に取り替えさせて頂きました。

最後に鍵の開け閉めに問題がないか動作確認し、作業完了です。

博多区にお住まいの方より、ご自宅の玄関ドアの鍵交換のご依頼です。鍵の動作不良の為、新しい鍵への交換をご検討されていました。

早速、現場であるお客様宅に出張し、ドアの鍵を確認しました。

YKKapのドアには、GOAL社の鍵が上下2箇所に付いており、今回、施錠・解錠がしづらい状態になっているのは上側のレバーハンドル錠でした。

ドアは25年以上前のものですが、お調べしたところ交換部品はありました。しかし、GOALの純正品ではなく、YKKapからの販売で少し高価になるのと、既存の鍵と同じ鍵で防犯性が変わらない為、今回は別メーカーの鍵への取り替え工事を行わさせて頂くことになりました。

今回は、YKKapのペトリシャンのレバーハンドル錠タイプの錠前交換です。MIWAのLAレバーハンドル錠に一式交換します。

玄関ドアに付いている錠前を全て取り外し、フロントメント扉の穴をくり広げる加工を行いました。錠前の規格が異なる為、扉の切り欠き穴が露呈しないよう専用のエスカッションプレートを用いて錠前を取り替えました。

交換作業後、施錠・解錠に問題が起きないかの動作確認を行い作業完了です。

玄関ドアの鍵交換のご依頼を頂き、お客様のご自宅に出張しました。

早速、ドアで使用されている鍵を確認しました。錠前はCOWという刻印があり、既に廃盤になっていました。

お客様のご要望は、防犯性能の高い鍵への交換です。そこで今回ご提案した鍵は、物理キーの中でも最上級に防犯性能が高いKabastar Plus（カバスタープラス）というdormakaba社の登録制のディンプルキーです。

こちらの鍵は、ピッキング等の不正開錠に強い抵抗を持つディンプルキーです。また、容易に鍵を複製できず、第三者に勝手に鍵を複製されるリスクがとても低い鍵です。

鍵を交換する為には、加工が必要でしたので、加工内容とお見積り金額をお伝えしました。お客様のご予算の兼ね合いから、今回はドアの上部についている鍵のみを弊社にて交換させて頂くことになりました。

ドアからCOWのチューブラ錠を取り外し、GOALのチューブラ錠へと取り替えます。錠前を取り替えた後、カバスタープラス8157シリンダーを取り付けました。

鍵を取り替える際、既存のシリンダーとサムターンには飾り座が付いており、大型サイズだった為、穴が露呈することのないよう、ステンレス素材の専用プレートを用いて鍵の交換を行いました。

最後に、鍵の開け閉めに問題が起きないか動作確認をして作業完了です。

福岡市中央区で、不具合による玄関ドアの鍵交換のご依頼です。現場はお客様のご自宅になります。

早速、お客様宅に出張し、玄関ドアの鍵の状態を、お客様に鍵をお借りして確認しました。

ドアに採用されていた鍵は、GOAL社のピンシリンダーでした。動作確認をしたところ経年劣化が進んでおり、今回はシリンダーだけでなく、錠ケースとサムターンの一式交換をご提案しました。

シリンダーの種類に関しましては、お客様のご希望で防犯性を高めたいとのことでしたので、同メーカーのディンプルキーという防犯性の高いものでお見積りさせて頂き、ご承諾頂けましたので、弊社にて対応させて頂くことになりました。

既存のシリンダーのカラーが、アンティーク調だった為、同じようなカラーのものに交換する場合、取り寄せとなり、交換作業が後日となることをお伝えしたところ、後日で構わないと返答頂きましたので、納品後にお客様宅に再訪問して新しい鍵に取り替えさせて頂きました。

福岡市城南区で、一軒家の玄関ドアの鍵交換のご依頼です。鍵穴に挿しづらく、また、鍵を回しづらい状態になっているとのことです。

すぐに、お客様のご自宅に出張しました。症状を確認する為、お客様に鍵をお借りして動作確認を行います。

症状と、鍵の使用年数が15年以上とのことから、経年劣化による不具合、故障といっても過言ではないです。今回、鍵を取り替えるにあたり、2パターンの選択肢があります。

1つ目は、既存のドアメーカーの専用デザインと見た目がほぼ同じの代替品で鍵を取り替える、2つ目は、ドアメーカーを気にせず、対応する鍵で取り替えるかのどちらかです。

前者は、既存と同じような見た目ですが、メーカーから鍵を取り寄せてからの施工となる為、新しい鍵に交換するまで時間がかかります。一方、後者は見た目が変わりますが、鍵の種類やメーカーを選ぶことができ、当日中の鍵交換が可能です。

お客様は、ご家族様と相談し、すぐに取り替えられる後者での鍵交換をお選びになられました。お客様と相談し、新しく取り付ける鍵は、WEST社の916シリンダーという防犯性の高いディンプルキーシリンダーになりました。

玄関ドアから、既存の鍵を取り外し、新しい鍵を取り付け、鍵の開け閉めに異常がないか動作確認をして作業完了です。

玄関の鍵が回らず、開け閉めが出来ないと、福岡市早良区で鍵交換のご依頼です。
早速、お客様のご自宅に駆け付け、玄関の鍵を確認いたしました。
玄関のドアで採用されていたのは、鍵付きドアノブでした。築年数的にも、かなりの摩耗が考えられます。症状を確認する為、お客様にカギをお借りして鍵穴に挿し込み回してみます。
一見、鍵を回せているような感じですが、鍵穴が回っておらず、ノブ自体が回ってしまっています。この状態では、鍵の開け閉めは出来ません。
経年劣化によって、鍵穴と挿し込むカギが合っておらず、カギを挿し込んでから少し揺さぶる事で、何とか動作する時もありました。この状態では、すでに寿命を迎えている状態ですので、新しい鍵付きドアノブに交換させて頂きます。
既存のドアノブは、何故か逆さま（ギザギザが下向き）に取り付けられておりましたが、新しいドアノブは、正常な向きで取り付けました。
ドアノブを交換後、動作確認をして作業完了です。

物件オーナー様からのご依頼で、北九州市若松区にある物件の浴室扉のドアノブ交換のご依頼です。立ち合いは、管理会社様が担当されるとの事でした。早速、現場のアパートに出張しました。
浴室は湿気が多く、部品が錆びやすいことから、浴室のドアノブの故障は多いです。今回のように、固くて動かせなくなり、開け閉めが出来なくなったというトラブルが起きやすいです。
今回のトラブル原因も、経年劣化によるものでした。
既存と同じドアノブ（GOAL社のULW-4E）への交換で、お見積りを作成し、オーナー様の許可がすぐに下りましたので、当日中に新しいドアノブに取り替えさせて頂きました。
今回に限った事ではありませんが、浴室錠の交換いおいて一番大変な事は、錆びついた既存の部品を取り外す作業です。
錆びと劣化によって固着が酷く、溶接されているかのような固さです。また、経年劣化によってネジ穴が消え、表面だけがボロボロ崩れていきます。
これまで何件も、同様な現場を経験していますので、そこはお任せください。経験から、最適な方法でドアノブを取り外します。ドアノブを取り外せましたら、新しいドアノブを取り付け、動作確認をして作業完了です。

北九州市八幡東区で、家の鍵交換のご依頼です。
早速、現場であるお客様がお住まいの戸建て住宅に駆けつけました。
玄関ドアのシリンダーを確認したところ、住宅メーカーは、積水ハウスでした。
積水ハウスは、シリンダーが特殊な為、シリンダーを見ればすぐに分かります。積水ハウス専用シリンダーなので、取り替えられる鍵が決まっており、製品を選択頂く事が出来ません。
今回は、WEST社の916シリンダーが採用されている玄関ドアでしたので、同じものへのシリンダー交換でお見積りを作成致しました。
こちらの916シリンダーは、ディプルキータイプです。セキュリティの高い製品なので防犯面に関して不安のない鍵です。シリンダーの色は、シルバーとブラックの2色を展開していますが、手持ちの在庫がシルバー色のみでしたので、当日中のシリンダー交換であれば、シルバー色になる事をお伝えし、ご承諾頂けましたので、すぐに交換作業に取り掛かりました。
玄関ドアから既存のシリンダーを取り外し、新しい916シリンダーを取り付けます。シリンダーを交換した後、動作確認を行い作業完了です。

北九州市八幡西区で、玄関扉の鍵交換のご依頼です。鍵の故障ではなく、引っ越しに伴う鍵の交換をご希望でした。
お客様のご自宅に出張し、玄関扉の鍵を確認いたしました。
扉には、MIWA製の鍵一体型の玉座タイプのドアノブが付いていました。
今回、ご提案したものはGOAL社の「V-UC-5Q」という鍵一体型の玉座タイプのドアノブです。こちらのドアノブには、ディンプルキーが使用されており、既存のドアノブと比べてとても防犯性の高いものになります。
作業内容と見積もり金額をお伝えし、ご承諾を頂けましたので、すぐにドアノブの交換作業に取り掛かりました。
玄関扉からMIWA製のドアノブを取り外し、GOAL製のドアノブを扉に取り付けます。ドアノブを取り替えた後、動作に異常がないか、動作確認をして作業完了です。

浴室扉のドアノブが固くて回しづらく、回せても扉が開かないというトラブルでした。

すぐに、ドアノブのトラブルが起きているお客様のご自宅に駆けつけました。

幸い、浴室の中に、人が閉じ込められている状況ではなく良かったです。

ドアノブの状態を確認するため、ドアノブを回してみましたが、お客様が仰られていた通り、固くて回しづらく、ドアノブを回しきっても開ける事ができませんでした。

扉を開ける為に、隙間からゴソゴソしていると開ける事が出来ました。鍵が少しかかっており、デッドボルトが飛び出していた事が原因と思われます。お客様は、鍵をかけたつもりがなく偶発的に起きたトラブルでした。

このようなトラブルが起きる事自体、不具合がある証拠です。また、ドアノブの動作も固くなっている事もあり、ドアノブ一式交換をご提案し、弊社にて施工させて頂く事になりました。

なお、今回はお客様と相談の上、玉座タイプからレバーハンドルタイプへの交換になりました。

浴室扉から玉座を取り外し、レバーハンドルを取り付けます。ドアノブ交換後、動作確認をして作業完了です。

北九州市戸畑区にお住まいの方より、玄関扉の鍵交換のご依頼です。

早速、お客様のご自宅に出張して玄関扉の鍵を確認いたしました。

玄関扉には、プッシュプルハンドルが付いており、GOAL社のV-PXシリンダーが2箇所に付いており、2箇所同一キーで操作できるものでした。

鍵交換となりますと、既存のものと同じGOAL社のV-PXシリンダーへの交換しか出来ません。また、鍵を取り替えた後も現状と同じく、同一キーでの操作が可能になるように2箇所とも鍵を交換させて頂く事になりました。

シリンダーが、プッシュプルハンドルに固定されていますので、まずはプッシュプルハンドルを取り外します。

次に、室内側のプッシュプルハンドルのサムターン部分のツマミの両脇にネジがありますので外します。すると、プッシュプルハンドルが扉から取り外せるようになるので取り外します。

続いて、室外側のプッシュプルハンドルの裏側からシリンダーのテール部分が見えているので、その周りのプレートを取り外した後、シリンダーも取り外します。既存のシリンダーを取り外した後、新しいシリンダーを取り付け、プレートで固定し直します。

もう1箇所のシリンダーも同様に交換し、プッシュプルハンドルを扉に取り付け直します。外した時と同様に、サムターン脇のネジで扉を挟むようにプッシュプルハンドルを固定して鍵の交換が完了です。

北九州市小倉南区にお住まいのお客様より、ご自宅の玄関鍵の不具合による鍵交換のご依頼です。
すぐに、現場のお客様宅に出張しました。
玄関鍵には「MIWA」という刻印がありました。このMIWAは、美和ロックというメーカーの部品になります。美和ロックは、日本でのシェア率がとても高く、おそらく一番かと思います。
そんな美和ロックのU9というシリンダーで、初期タイプのU9シリンダーが使われていました。初期タイプなので、かなりの年数が経っていると思われます。
交換できるシリンダーは、錠前の種類によってシリンダーの形状が異なる為、錠前に対応しているシリンダーでの交換となります。
今回、錠前はTHMというサムラッチ錠でしたが、THMタイプのU9シリンダーの在庫が切れておりましたが、同形状の別品番のもので取り替えられるものがございましたので、こちらを案内させて頂きました。若干、見た目に違いがあります。
お客様は、現状のままではいつ壊れるか不安なので、すぐに鍵を取り替えられるのであれば、品番が変わっても問題ないとの事でしたので、別品番のU9シリンダーでの交換で弊社が対応いたしました。

玄関のドアノブが回しづらいの修理または交換希望との事で、現場に出張しました。
現場はお客様のお住まいである戸建て住宅、玄関ドアにはサムラッチ錠が取り付けられていました。ドアの内側はドアノブ、外側は親指で押して開けるタイプの鍵です。
症状を確認したところ、ドアノブを回すことでドアの側面から引っ込んだり飛び出したりするラッチボルトが、ドアノブを回してもなかなか出てこず、これが原因で起きているトラブルでした。
錠ケースを洗浄・注油することで改善する可能性はありますが、すぐに再発する可能性もあった為、錠ケースの交換をご提案、お見積りさせて頂きました。
お客様のご承諾を頂きましたので、玄関ドアの錠ケース交換を弊社にて対応させて頂く事になりました。

壊れた錠ケースは、ALPHA社の錠ケース3790で、新しく取り付ける錠ケースも同じものです。
ドアの内側についているドアノブを回して取り外し、ビスを外すとシリンダーと室外側のサムラッチが外れます。
ドアの側面から錠ケースを取り外し、新品の同製品に取り替えます。
錠ケースを取り替えた後、逆の手順でドアに取り付け直し、動作確認をして作業完了です。

玄関の鍵トラブルで、遠賀郡岡垣町にあるお客様のご自宅に出張しました。
現場は戸建て住宅で、玄関のドアには、KODAIの装飾錠アスカが付いており、こちらの鍵で不具合が起きているとの事でした。
こちらの鍵は、キーやサムターンで施錠操作を行うと、ラッチボルトが固まり施錠される錠前です。一般的な鍵は、ラッチボルトとデッドボルトが独立しているタイプなので、今回の鍵は珍しい部類のものになります。
状態を確認したところ、内部を洗浄する事で改善する可能性はありましたが、症状が再発する恐れは十分にあった為、錠前一式の交換か、ドアの別の箇所に鍵を追加する事をご提案しました。
お見積り内容をご確認頂き、お客様が鍵の追加をお選びになられましたので、弊社にて玄関のドアに鍵の新規取付をさせて頂く事になりました。
まず初めに、お客様と相談して鍵を取り付ける位置を決めます。鍵の設置箇所が決まりましたら、穴開け加工を施します。錠前本体とシリンダー取り付け、受け金具であるストライクも取り付けます。

最後に、お客様に動作確認をして頂き、作業完了となりました。

玄関ドアの鍵を替えたいとのご依頼を頂き、お客様のご自宅であるアパートに出張しました。

玄関ドアで使用されていた鍵は、MIWA社のディスクシリンダーでした。ディスクシリンダーは、防犯性能が低く、簡単にピッキングでの不正開錠が可能な鍵です。こちらの鍵をご使用になられている場合、早急に鍵を取り替えられる事をおすすめしております。

今回ご提案した鍵は、既存の鍵と同じくMIWA社のギザギザした形状の鍵であるU9シリンダーと、WEST社のディンプルキーの916を提案し、お客様に選んで頂きました。また、既存のシリンダーがかなり古いタイプのものでしたので、錠前ごとの交換も提案致しました。

錠前は、入居者の入れ替え時に必ず交換するものではない為、既存のシリンダーから錠前本体の経年劣化が進んでいると思われるからです。

お客様のご承諾を頂き、MIWA社の鍵からWEST社の鍵へ、錠前一式の交換を弊社で対応させて頂きました。

玄関の鍵を、シリンダーから電子錠に取り替えたいとのご依頼を頂き、小郡市にあるお客様のご自宅に出張しました。

玄関のドアには、鍵が上下2カ所に付いており、2カ所ともMIWA社のPSシリンダーが付いていました。このPSシリンダーは、ディンプルキーで防犯性の高いものになります。錠前は、LSPタイプのものが取り付けられていました。

今回、お客様にご提案した電子錠は、暗証番号だけでなく、予め鍵として登録したカードで解錠できる「イージスゲート」というオートロック機能が搭載された電子錠です。錠前が、イージスゲートの対象錠前であれば、ドアに加工する事なく取り替えられます。ちなみに、LSP錠前はイージスゲートの対象錠前の為、今回はドアへの加工なく、シリンダーから電子錠に取り替える事が可能です。

今回は、この電子錠を上側に付いているPSシリンダーと取り替えます。

シリンダーから電子錠の取り替えは問題なく行えますが、今回のお客様宅では、電子錠に取り替えた際、ドアの内側にあるドアバーと干渉してしまう為、ドアバーの移設が必要でした。その為、ドアとドア枠の受け側に新しく取り付け穴をあけ、ドアバーを少し上側に移設しました。

電子錠への交換とドアバーの移設が終わった後、お客様に動作確認をしてもらい作業完了です。

以前、ご依頼を頂いたお客様からのご依頼でした。
早速、お客様のご自宅に出張しました。
取り替える鍵は前回同様、WEST社のWCY-59です。
故障や不具合による鍵交換ではなかったことと、最近取り替えていることから、スムーズに鍵を交換することが出来ました。

玄関ドアに電子錠の新規取付の為、お客様のご自宅に出張しました。

玄関ドアには、GOAL社のプッシュプルハンドル錠が付いており、それとは別にプッシュプル錠の上部に穴をあけ、電子錠を取り付けることになりました。

面付タイプの電子錠は、いくつか種類があります。

お客様のご要望は、暗証番号で解錠できるもの、オートロック機能が搭載されているもの、機能はシンプルなものの3点でした。そこで、今回ご提案し、施工した電子錠は、EPICシリーズのZEUS13D-NBです。

電子錠の取り付け作業は、取り付け後の動作確認を含め60分程でした。

お客様のご自宅に出張し、玄関ドアを拝見しました。

既存の鍵は、ノブ一体型の鍵と、後付けの補助錠でした。

お客様のご要望で、ディンプルキーへの交換、1本の鍵で2箇所の鍵を開け閉めしたい。とのことでしたので、すぐにコアシリンダーの組み替えが出来る万能なディンプルキー「カバエース」への鍵交換をご提案しました。

お客様からご了承を頂き、交換作業に取り掛かりました。

特に問題が起きる事なく、1時間ほどで新しい鍵に取り替えることが出来ました。

勝手口引き戸の鍵交換のご依頼を頂き、現場であるお客様のご自宅に出張しました。
引き戸は、立山アルミ（三協アルミ）製であり、引き戸に付いていた錠前は、廃盤になっているものでした。
この引き戸の戸先錠は、ほぼほぼ同じ製品しか取り付けられず、別の製品を取り付ける際には、扉に加工が必要でした。
廃盤になっている錠前の代替品が、ALPHA社から発売されていた為、そちらの鍵を取り付けさせて頂くことになりました。
代替品ですが、扉への加工なしでの取り付けが出来ず、扉に少し加工して鍵を取り替えさせて頂きました。

ご自宅の玄関ドアの鍵をディンプルキーに取り替えたいとのご依頼を頂き、現場であるお客様の引っ越し先マンションに出張しました。
マンションは、エントランスや共有部、自宅玄関の鍵が1本で開けられるタイプでした。
お客様のご希望は、自宅の玄関ドアをディンプルキーにしたいとのことでしたが、ディンプルキーに変えると、1本で全ての箇所を開けられなくなることを説明したところ、既存の鍵と同じ製品であるGOAL社の「P-LX RMK」に取り替えさせて頂くことになりました。
お客様は、子鍵は5本ご希望でしたので最初から付属されている3本に加えて2本の子鍵を追加し、施工しました。
同製品での鍵交換でしたので、問題なくスムーズに作業を終えることが出来ました。
施工手順は、まず、玄関ドアのサムターンを外し、ネジ2本を緩めて室外側のシリンダーを取り外します。次に、錠ケースも外し、内部を洗浄し、潤滑剤を塗布します。メンテナンスした錠ケースをドアに取り付け直し、新しいシリンダーを取り付け、鍵の開け閉め動作に不具合が起きないか確認をして完了です。

ご自宅の玄関ドアの鍵を、電子錠に付け替えたいとのご依頼を頂き、現場であるお客様のご自宅に出張しました。

玄関ドアに付いている鍵は、KABA社のカバエースという鍵で、キーに窪みのあるディンプルキータイプに鍵です。この鍵が、上下2箇所に付いていました。

カバエースは防犯性が高くおすすめのディンプルキーで、同じ鍵での交換も可能でしたが、お客様は電子錠への交換をご希望でしたので、弊社おすすめのイージスゲートという電子錠をご提案しました。

こちらのイージスゲートは、暗証番号や登録したカードで解錠出来る電子錠です。

お客様と相談し、ドアの上側の鍵をイージスゲートに付け替え、下側は既存のまま使用することになりました。

玄関ドアに取り付けられていた錠前は、MIWA社のLSPタイプでしたので、ドアへの加工なしでイージスゲートが取り付けられます。

ドアからシリンダーやサムターンを取り外し、イージスゲートを取り付けます。

ドア内部にある錠ケースは、既存のものを流用しますので、シリンダーとサムターンを取り外した際に、メンテナンスしました。

イージスゲートをドアに取り付けた後、お客様に動作確認をして頂き、問題が起きなかったので作業完了です。

現場であるお客様のご自宅に駆け付け、玄関ドアの鍵の状態を確認しました。

ドアには、GOAL社のギザギザタイプのシリンダーが付いていました。ギザギザした形状の鍵ですが、防犯性が高く、鍵穴からの不正開錠が難しいタイプのシリンダーでした。

お客様と相談し、鍵を交換させて頂く事になりました。

お客様は、他にご家族様が居られるとの事で合鍵を作製しやすい同じタイプの鍵をご希望でしたので、既存の鍵と同じものに交換する事になりました。

室内側のサムターンの上部にある、小さなネジを外す事で、サムターンが外れます。

その中の2つの大きなネジを外し、フロントプレートのネジを外すと、シリンダーとサムターンを停めているピンが露出します。

シリンダー側のピンを外すと、鍵穴が外れます。この時、錠ケースの閂の部分も洗浄と注油を行い、スムーズに動作するようにメンテナンスします。

新しいシリンダーに取り替え、逆の手順で取り付け直し、鍵の交換作業は完了です。

現場に出張し、玄関ドアの鍵を確認しました。

ドアに付いていた鍵は、GOAL社のディンプルキーであるV18シリンダーでした。

続いて、フロントプレートの刻印を確認するとASLXの文字がありました。

これは、LXタイプものが取り付けられるということです。金色の同じタイプのもので交換します。

室内側のドアに付いているサムターンを取り外します。

サムターンの小さなビスを外してサムターンを取り外し、シリンダーを停めているビス2本も外します。

続いて、フロントプレートを固定しているビスを2本外し、シリンダーを固定しているピンも外すことで、シリンダーを取り外します。

この時、錠ケースも洗浄や注油してメンテナンスしました。

その後、新しいシリンダーを取り付け、逆の手順でドアに取り付け直して作業完了です。

勝手口のドアノブを、ALPHA製インテグラル錠からSHOWA製インテグラル錠に交換させて頂きました。
元々着いていた鍵自体が古いタイプのもので、防犯性も低かった為、現在出ているタイプで防犯性も高いタイプのドアノブを選び施工致しました。

玄関ドアの鍵交換のご依頼を頂き、お客様のご自宅に出張しました。

ドアの鍵は、ALPHA社のディンプルキーが付いており、新しい鍵もディンプルキーが良いとのことでした。

取り替える鍵をどれにするか、お客様と相談した結果、コスト面・セキュリティ面からWEST社の「916-PM」に取り替えることになりました。また、子鍵が5本必要とのことでした。こちらの鍵は、子鍵が3本付属されているものなので残り2本は追加で注文しました。

玄関ドアの室内側から箱錠のネジを4本外して箱を取り外します。取り外した箱からALPHA社のシリンダーを取り外し、WEST社のシリンダーを箱に取り付け、ドアに箱を取り付け直します。

シリンダーを交換後、動作確認をして作業完了です。

現場に駆け付け、玄関ドアを確認しました。
ドアには、40年以上お使いの”Corona”と刻印がある装飾タイプのレバーハンドル錠が付いていました。
室内側のハンドル部分を触るとすぐに取れてしまう為、使用の際はかなり気をつけながら操作しないといけない状況でした。
Coronaシリーズは、既に廃盤となっておりますが、別メーカーのKODAIシリーズにて対応可能な商品がございます。
レバーハンドル部分のみの取り替えは不可となりますので、レバーハンドル・飾り座・ラッチケースの一式交換をご案内させていただきました。
お見積もりをさせていただいたところ、現在と変わらず使用ができ、他社よりも安価でできるという理由から、ご注文をいただきました。
廃盤品のCorona装飾レバー錠から、長沢製作所のKODAI装飾レバー錠へお取り替えします。
使用部品は、「21062GB」です。
ラッチケースの規格は同じですが、飾り座の大きさが少し大きくなる為、扉の穴を追加であける加工し、ドアノブを取り替えさせて頂きました。

経年劣化によりドアノブの内部のパーツが破損しており、ノブをひねってもラッチが引き込まれない不具合が出ておりました。
このままドアを閉めてしまうと、また扉が開けられなくなってしまう可能性が高いので、すぐに在庫を確認し、ドアノブ交換のご案内をさせていただきました。
状況が状況なだけに、急いでGOALメーカーの円筒錠、ULWシリーズ「ULW-4E BS60」に取り替えさせていただきました。

玄関鍵が空回りするというトラブルです。
サムターン側は問題ありませんでしたが、シリンダー側に鍵を差し込んで回すと空回りする時がありました。
ツーロックの上下ともに新しくディンプルシリンダーに交換しました。

既存の鍵を確認後、色々なタイプのシリンダーをご提案させて頂きましたがお客様からの強い要望により、既存のシリンダーと全く同じメーカーのシリンダーに取り替えさせて頂きました。

玄関ドアの錠ケース内の部品の経年劣化が原因で、修理対応が不可の為、ALPHA社製のドアノブ（TA-F）を既存のものと同メーカーのドアノブ（TA-E）に取り替えました。

4ヶ所を1本の鍵で開け閉めするには、特注品となりお時間かかりますとお伝えしたところ、交換は当日中が良いとの事でした。
現状と同じで、2ヶ所を1本の鍵で開け閉めする仕様でお客様にご納得して頂き、メインで使用されている玄関の扉の方だけ、シリンダーを交換させて頂きました。

現状はMIWA製のHMが使用されています。今回は人の出入りも激しいため、アナログタイプのキーレックスをご提案をさせていただきました。

可変式の番号タイプで、自由にパスワードの設定が可能です。以前にもご依頼いただいたことがあったので、すぐにお話が進み施工させていただくことになりました。

MIWA製のHMに対応しているキーレックスがあるため、あまり大掛かりな工事は必要ありません。扉に多少の追加の加工を行い、交換しました。