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部屋の室内ドアに鍵を取り付けたい!簡単に後付けできる鍵は?

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部屋の室内ドアに鍵を取り付けたい!簡単に後付けできる鍵は?

更新日:2024/07/01
室内のドアに鍵を取り付けたい!

この記事でわかること

  • 穴を開けずに鍵を後付けする方法
  • 目的別に後付けできる鍵の紹介
  • 補助錠と鍵付きドアノブの種類と特徴
  • 室内引き戸に後付けできるおすすめの鍵
金城 甫(きんじょう はじめ)

記事監修者

名前:金城 甫(きんじょう はじめ)役職:マネージャー

これまで4,000件以上の鍵トラブルを解決してきたベテラン鍵職人。“お客様に寄り添った接客”をモットーに、日々現場に駆けつけている。

「室内のドアに鍵を取り付けたい」「部屋に鍵を後付けしたい」「リビングの引き戸に鍵を設置したい」とお考えではありませんか?

ドアの種類や仕様にもよりますが、鍵を新規で取り付けたり、後付けすることは不可能ではありません。

しかし、室内の鍵にはさまざまな種類があるうえに、取り付け方法もさまざまです。よくわからないまま作業を自分で進めてしまうと、予期せぬトラブルや失敗のリスクが伴います。

本記事では、簡単に後付けできる鍵の種類や室内ドアに鍵を取り付ける方法を紹介していきます。すぐに取り付けたい、失敗したくないという方は鍵のプロである鍵屋にご依頼ください。

簡単・穴開け不要で部屋に鍵を後付けする方法

ドリルでドアに穴を開けて行う施工は、素人には難易度が高い作業です。また、賃貸物件の場合はドアや壁に傷をつけるわけにはいきません。

なるべく安価かつ簡単に鍵を取り付けたい場合は、以下の方法がおすすめです。

穴あけ不要の補助錠を取り付ける

穴開け不要の補助錠には、粘着テープで固定するタイプやドア枠に挟むタイプ、既存の鍵穴に差し込むタイプなどがあります。簡単に取り付け、取り外しができ、取り付け位置の自由も効くのでDIYに慣れていない初心者におすすめです。

もっとも安価かつ簡単に鍵を取り付けることができる方法ですが、鍵としての強度が低いので防犯向けではありません。

鍵付きのドアノブに交換する

今使用しているドアノブを鍵付きドアノブに交換する方法です。

鍵なしドアノブから鍵付きドアノブへの交換は、同じメーカーかつ寸法が同じであれば、加工は少なくて済みます。

彫りこまれている錠ケースのサイズ次第では、大きな加工が必要になりますので、いずれにせよサイズの測定は必須です。

穴あけ不要の補助錠よりも強度が高いですが、取り付けには少し手間がかかります。鍵付きドアノブの詳しい取り付け方法については、以下で紹介しているので参考にしてください。

部屋のドアに後付けできる鍵を目的ごとに紹介

鍵を取り付けたい理由は人それぞれでしょう。室内のドアに取り付ける鍵の種類は目的によって最適なものが異なります。

ここでは、目的別におすすめの鍵を紹介します。

プライバシーの保護

プライバシーを考慮して、これまで鍵がついていなかった部屋に新しく鍵を取り付けたいと考えている方もいらっしゃるでしょう。

最近ではリモートワークが普及し、仕事やWEB会議中に家族が部屋に入ってくるのを防ぐ目的で鍵を後付けする方も増えています。

仕事で扱う情報によっては、誰にも仕事場には入ってほしくない、という方もおられると思います。そのような場合は、室内・外からしっかりと鍵をかけられる鍵付きドアノブや、本締錠などがおすすめです。

一方で子供部屋や脱衣所、寝室など、一時的に他者がアクセスできないようにしたい、という場合は、緊急時に外からでも鍵が開けられる非常開錠装置つきの鍵付きドアノブ(表示錠)や、簡易的な補助錠がおすすめです。

高齢者の徘徊防止など

認知症を患う高齢者がおられるご家庭は、徘徊防止のために鍵を後付けしたい、と思われることが多いようです。また、小さなお子様がいらっしゃるご家庭は、「子供が飛び出したり、目を離したときに出ていくので鍵を後付けしたい」ということも犬や猫を飼っている方はペットの脱走防止という目的も大きいです。

知らないあいだにドアを開けて外へ出ないようにしたい、という場合は着脱式サムターンがついた補助錠がおすすめです。

防犯性を向上させたい

部屋に貴重品を置いていて、誰かが安易に入ってこられないようにしたいなどといった場合は、ドアノブを鍵付きのものに交換するのがおすすめです。

補助錠の種類・特徴

取り付けが簡単な補助錠は、大きく分けて3種類があります。それぞれの特徴やメリット・デメリットを紹介します。

粘着テープ式

粘着テープ

粘着式は、粘着テープでドアに貼り付けて固定するタイプの補助錠です。道具いらずで、設置、取り外しが簡単に行うことができます。

安価で購入でき、何度かやり直しができるので、失敗のリスクが少ないこともメリットです。

しかし、粘着テープの跡が残ってしまったり、力任せにドアを開けられた場合、ドアの表面が剥がれる恐れもあるので、賃貸物件で使用する場合は取付ける場所を選ぶ必要があるでしょう。

固定式

どあロックガード ダイヤルタイプ
ノムラテック どあロックガード ダイヤルタイプ

固定式は、ドア枠に金具を挟んで固定するタイプの補助錠です。固定方法は、つまみを回して締めるものや、ドライバーが必要なものもあります。

粘着テープ式よりも鍵としての強度は高いですが、防犯設備としてのセキュリティー性はあまりありません。

しかしテープ跡を気にする必要がないので賃貸物件でも使用できる補助錠です。

本締錠

チューブラー本締錠

玄関の補助錠としても後付けされる鍵で、デッドボルトのみでドアをロックします。外側からは鍵を使って施錠と解錠を行い、室内からはサムターンを回して操作します。

部屋の防犯性を強化させたい方におすすめですが、後付けするにはドアへの穴開け加工が必要になります。錠ケースがチューブラタイプのものは加工が少なくて済むため、室内用によく用いられます。

作業は鍵屋へ依頼するのがおすすめです。

鍵付きドアノブの種類・特徴

鍵付きドアノブは、取り付けに少々手間がかかりますが、補助錠に比べて強度が高いことがメリットです。

ここでは、鍵付きドアノブの種類を紹介します。

チューブラ錠

チューブラ錠

玉座タイプのものと、レバーハンドルのものがあり、施錠機能のない空錠としてもよく使われますし、鍵付きタイプも簡易的な室内錠としてよく使用されます。室外側からはコインなどで開けられるようになっています。

円筒錠

円筒錠

円筒錠はチューブラ錠と似ていますが、外見上は丸座にネジがないことが大きな違いです。チューブラ錠と同じようにラッチを固定することで施錠しますが、ノブ内にシリンダーがあり、室内からはノブの真ん中にあるボタンを押し込んで施錠、室外側からは子鍵で施解錠します。

もともと施錠機能のない空錠タイプも存在しますが、室内では室内側からしか施錠できない浴室錠としてよく使用されます。また、浴室錠は非常時にコインなどで室外側からも解錠できるようになっています。

鍵付きドアノブへ変更する方法

室内のドアノブを鍵付きドアノブへ変更するには、前もってドアや錠前のサイズを測った上で適合する商品を購入することが大切です。特にドア厚、バックセット、フロントのサイズ、丸座のサイズ(直径)、ストライク(受座)のサイズなどは必ず計測しておいて下さい。

また、交換作業時は必ずドアを開放した状態で行ってください。

では、実際にドアノブ交換を行う手順を紹介します。

【ドアノブ交換に必要なもの】

  • プラスドライバー
  • マイナスドライバー
  • キリ(円筒状交換の場合)
  • 新しいドアノブ

チューブラ錠の場合

取り外し方法

室内側の台座を固定しているネジを外したあとドアノブを引き抜き、外側も同じ要領でドアノブを抜きます。

ドア側面にあるフロントプレートのネジを外し、ラッチケースを引き出せば取り外しは完了です。

取り付け方法

取り付けは取り外しの概ね逆順です。新しいラッチケースの向きを確認して差し込み、フロントプレートをネジで固定します。

外側のドアノブを差し込みネジで固定した後、反対側も同じようにネジで固定します。ドアノブが正常に動くことが確認できれば完了です。

シリンダー円筒錠の場合

取り外し方法

内側のドアノブの付け根に穴があるので、キリを押し込むと引き抜くことができます。丸台座の隙間にマイナスドライバーを差し込み、持ち上げながら外していきましょう。

裏台座のネジを緩めて外すと、外側のドアノブを引き抜くことができます。あとは、フロントプレートのネジを外し、ラッチケースを引き抜くだけです。

取り付け方法

新しいラッチケースの向きを確認して差し込みます。フロントプレートをネジで固定して、外側のドアノブを差し込みます。

内側に裏台座を取り付けてネジを固定したあと、凹凸に合わせて丸台座、ドアノブを取り付けます。ドアノブが正常に動くことが確認できれば完了です。

なるべく同じ種類のドアノブを選ぶと交換が楽

チューブラ錠はチューブラ錠、円筒錠は円筒錠といったように同じ種類のドアノブに交換するのであれば、追加加工もほぼ必要なく楽に取り付けることができます。

つまり、サイズさえ合っていれば、チューブラの空錠から鍵付き、円筒錠の空錠から鍵付きへと、簡単に交換することができます。

室内の引き戸に取り付け・後付けできるおすすめの鍵

引き戸は横にスライドさせて開けるので、外開きや内開きの開き戸とは、取り付けられる室内鍵の場所が異なります。

玄関の引戸の場合は、扉の枚数が1枚なら戸先(扉と壁に接する位置、把手の上部など)に鍵を取り付けますが、2枚であれば召合せ部分(閉じたときに扉同士が接する中央部分)に鍵を取り付けるのが一般的です。

ただ、室内にある引戸に後付けで鍵を取付ける場合、玄関用の召合せ錠は扉厚が違うため殆ど使えないと考えた方が良いでしょう。

ここでは、室内引き戸に簡単に後付けできるおすすめの鍵を紹介します。

簡易錠

簡易錠は、先ほど紹介した補助錠と同じく、ネジで取り付けるタイプや粘着テープで貼りつけて固定するタイプなどがあります。簡単に後付けすることが可能で、同じ引戸である窓用のものを転用することもできます。

室内側か室外側、どちらかのみ施錠可能、といったタイプが多く、どちらからも鍵をかけたい場合は内鍵用を室内側に、外鍵用を室外側に取付ける必要があります。

引き戸用鎌錠

引戸の戸先に取付ける錠前ですが、扉内に掘り込みが必要なのでDIYには不向きかもしれません。

また室内の引戸では掘り込み用の切り欠き加工ができる扉も限られてきます。切り欠き加工が少なくて済むチューブラ鎌錠もありますので、扉にあったものを選びましょう。

面付鎌錠

面付本締鎌錠
GOAL 面付本締鎌錠 S-MS-5

上記の掘り込み錠とは違って、扉の表面に取り付けるだけなので、掘り込み加工ができない扉にも後付けができる鎌錠です。

商品によっては狭框用とも言えるタイプがあり、鍵を取付ける框の幅が狭い場合に便利です。

キーレスキー

キーレックス
キーレックス800 面付引き戸鎌錠

キーレス錠は要するに物理的な子鍵が必要ない錠前ですが、電池で動く電子錠と、電力なしで使えるメカニカル錠があります。

電子錠は開き戸用が圧倒的に多いですが、引き戸用のものもいくつか販売されています。

室内扉が設置要件を満たしているのであれば、検討しても良いでしょう。

メカニカルなキーレスキーで代表的なのは、物理的なキーを押す暗証番号式です。特に有名なのが長沢製作所のキーレックスで、室内外両方に設置することも可能になっています。

設置するコストはかかりますが、鍵をなくす心配がないので最近では一般家庭内でも普及してきています。特に高齢者を介護している家庭では徘徊防止用として室内あるいは室内外に取り付けて使用されることが多いです。

部屋に鍵を後付けする前に確認すること

自分で鍵を取り付ける際には、事前に確認すべきことがいくつかあります。

ここでは、室内に鍵を取り付ける際に確認すべきことを紹介します。

鍵を取り付けようとしているドアの種類を確認する

ドアが「開き戸」か「引き戸」かで取り付けられる鍵の種類が異なります。

また、室内のどちら側から施錠・解錠できるようにするかも事前に決めなければいけません。

失敗しないためにも、取り付ける戸の種類と、どちら側から施錠するのかということは明確にしておきましょう。

中には、外側と内側からも施錠できるものもありますが、取り付ける理由を明確にし、目的に適した鍵を選ぶことが大切です。

賃貸物件の場合は管理元の許可をとる

賃貸物件に住んでいて、防犯対策を強化するために鍵を取り付けたいと考える方も多いのではないでしょうか?しかし、賃貸の鍵は、独自で勝手に交換することが原則できません。

賃貸物件に新しい鍵を設置するときは、必ず管理会社か大家さんに連絡をして許可をとる必要があります。

例えば、ドアノブを交換した場合は、交換前のドアノブを保管しておき、引っ越す前に元に戻すのがよいでしょう。

ドアのサイズを測る

ドアのサイズ測定
640×450

ドアのサイズや形状によって、取り付けられる鍵も異なります。そのため、新しい鍵を購入する前に、ドアの寸法を正しく計測することが必要です。

以下が、確認すべきポイントです。

  • ドアの厚み(稀にDTと略されていることも。)
  • ドアノブの中心からドアの端までの寸法(バックセット。略してBS)
  • ドアの側面についているフロントプレート(金属部分)の長さと幅
  • ドアの側面のフロントプレートを固定している上下ネジの間の距離(ビスピッチ)
  • 丸座の直径

作業に自信がない方は鍵屋へご依頼を

室内のドアに鍵を後付けする方法はさまざまで、粘着テープ式の補助錠のように簡単に設置できるものもあります。

しかし、防犯や強度を重視する場合や、取り付けに穴開けなどの加工が必要なこともあります。そのため、取り付けが簡単な鍵以外は、基本的に鍵屋へ依頼した方がいいでしょう。

「取り付けに自信がない」、「最短時間で施工して欲しい」、「ロッカーに鍵を取り付けたい」という方は、ぜひ鍵屋キーレスキューへご相談ください。

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