金庫の処分に使える業者と費用相場!自治体の対応は?大型・耐火金庫はどうしたらいい?

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金庫の処分に使える業者と費用相場!自治体の対応は?大型・耐火金庫はどうしたらいい?

更新日:2024/02/15

「先日亡くなった親が残した金庫が開けられないし、どう処分したらいいかわからない」

「業務金庫を処分しないといけないが、どこに依頼すればいい……?」

金庫の処分は、個人のものであるか、それとも法人所有のもので事業に使われていたのかによって廃棄・処分の方法が違い、混乱している方も多いことでしょう。

日常の中で使用しなくなった金庫を処分するときは、個人であれ法人であれ、正しい処分方法を知っていることが重要です。

特に大型金庫や耐火金庫は運搬が難しかったり、処理が難しいことから、業者を頼るとしたらどういった業者に依頼すればいいのか、知っておく必要があります。

このコラムでは、金庫の処分について詳しく解説し、業者の選び方や費用相場、注意点などを紹介します。金庫の処分方法に困っているときは、ぜひ参考にしてください。

また、個人のお客様で家庭用金庫の処分にお困りの場合は、ぜひキーレスキューサービスにご相談ください。不要な金庫のお引取りが可能なエリアもございますので、コールスタッフに住所をお知らせ頂けましたらお調べいたします。

金庫を処分したい!金庫の捨て方について知っておくべきこと

上記のとおり、金庫は個人所有だったのか法人所有だったのかによって、廃棄のルートが変わります

最終的に辿り着くところは似ているかもしれませんが、法的な違いを理解することは重要です。

くわしく見ていきましょう。

自治体は金庫の回収をしない

個人所有の金庫は、一般廃棄物として扱われるため法的にも実務的にも自治体が回収すべき廃棄物になります。

しかし、自治体によって細かい方針に違いはあるものの、自治体は金庫を「収集できないもの」とする傾向にあります。

はっきりしたことを記載していない自治体もあります。ホームページにアクセスしても不明点が残る場合は、粗大ごみに関する問い合わせ先などに訊いてみるのがベストです。

耐火金庫は回収できないが、手提げ金庫であれば回収する、としている自治体もあります。

これは恐らく、手提げ金庫は耐火材などを含まず、金属や樹脂といった処理・リサイクル可能なもののみが使用されているためだと考えられます。

粗大ごみの回収についても、各自治体で細かいルールがありますので、必ず確認するようにしましょう。

耐火金庫・防盗金庫は「産業廃棄物」?

実を言うと家庭用金庫など個人所有の金庫は上記の通り、「一般廃棄物」の扱いとなります。

一般廃棄物は、大まかに定義すると産業廃棄物として指定されているもの以外を指すのですが、通常であれば地域の自治体などが収集し、適切に処理しなくてはなりません。

メーカーサイトには廃棄に関して、下記のような記述もよく見受けられます。

※廃棄物については、下記のように扱いが異なります。
■お客様が事業主様の場合:産業廃棄物扱い(各地域の産業廃棄物指定業者様へご依頼ください。)
■お客様が個人様の場合:一般廃棄物・市町村粗大ゴミ扱い(各自治体様によって異なりますので、ご確認ください。規則に従って処分をお願いします。)

内田洋行ウェブサイト よくある質問より

しかし、多くの自治体では耐火材を含む耐火金庫、防盗金庫は回収できないものとして指定されています。

例えば、東京都新宿区では金庫は収集できないため、専門業者を紹介する、としています。管轄の清掃事務所・清掃センターに問い合わせると、廃棄のための業者を紹介してくれるようです。

横浜市も、耐火金庫は販売店か資源循環局事務所に相談するよう促しています。

名古屋市は中部セーフ・ファニチュア協同組合に相談するか、小型のものに関しては区の環境事業所に問い合わせが必要としています。

大阪市は大型の手提げ金庫(最大の辺または径が30cm以上のもの)は粗大ごみとして収集して貰えるよう申込みが必要、とする一方で、耐火金庫は大阪セーフ・ファニチュア協同組合へ問い合わせてほしい、としています。

このように地域のクリーンセンターなどで処理することが困難とされ、持ち込みもできないものは「処理困難物」と呼ばれ、自治体またはクリーンセンターから引き取れないものとして明示されています。

これはなぜなのでしょうか。

耐火金庫や大型金庫はなぜ処理困難物なのか?

耐火金庫を引き取って貰えない背景には、まずその耐火材が気泡コンクリートだという要素があります。

耐火金庫は金属と気泡コンクリートによってできていますが、金属はわずかで殆どが耐火材のコンクリートです。

破壊した耐火金庫
破綻で開けた耐火金庫の耐火材

防盗金庫は耐火金庫でもありますが、破壊によるこじ開けなどを防ぐため、特殊な金属が使われていることもあります。

コンクリートは事業主が排出する場合は産業廃棄物として適切に処理しなくてはならない品目のひとつですので、耐火金庫などが法人所有である場合は、認可されている産廃処理業者に処分を依頼しなくてはなりません。

また、いくつかの商品では扉・引出しなどの枠部分に耐火シール(パッキン材)として石綿リボンが使用されている時期がありました。一部商品では引き出し内などに石膏ボードを使用していることもあります。石綿リボンも石膏ボードも非飛散性アスベストですが、破損などに注意する必要がありますし、処分時には業者にこれらの情報を伝える必要があります(※詳しくは日本セーフ・ファニチュア協同組合連合会の「金庫の環境対策」をご覧ください)。

使用されている素材をリサイクルすることが難しい、頑丈に作られているため粉砕処理することが難しい、ものによっては粉砕処理そのものが不可能、大量のコンクリートを処分しなくてはならない、などの理由で自治体が嫌うのだと考えられます。

手提げ金庫なら引き取り可能?

先述したように「手提げ金庫は収集します」としている自治体も多く存在します。

また、大阪市のように大型の手提げ金庫は粗大ごみ、それ以下のサイズであれば普通ごみとして処分できる、というところもあります。

自治体によって手提げ金庫に関しては判断が違いますので、必ずホームページなどで確認するようにしましょう。

金庫を処分する方法

自治体が処理できません、としている耐火金庫に関しては、一般廃棄物であっても排出者がどうにかするしかないのが現状です。

本来自治体は処理方法を案内する必要がありますが、業者を案内するので相談してほしい、と明記している自治体は少なく、多くでは「販売店に相談」あるいは「日本セーフ・ファニチュア協同組合連合会に相談」してほしい、としています。

では、金庫の処分方法にはどういったものがあるのか、見ていきましょう。

購入した店舗に引き取ってもらう

まず、メーカーや自治体が挙げるのが「購入した店舗」や「販売店」です。

確かに耐火金庫や防盗金庫といったレベルの金庫を販売しているということは、それなりの専門性のある店舗か、メーカーの販売店でしょう。

新しい商品で買い替えない場合は費用を支払うことが多いようですが、下取りをしてくれるところは少なくないようです。まだお店が残っていたら、訊いてみてください。

業者が下取りをしてくれた金庫は、産業廃棄物として処分が可能になります。産業廃棄物は事業主が責任を持って処分しなくてはなりませんので、不法投棄はまずないでしょう。

メーカーでもセントリーや、ディプロマットなどのように、有償での回収サービスを提供しているところもあります。

ホムセン(コーナンなど)が販売する金庫は回収して貰えるの?

ホームセンター大手のコーナン、カインズ、ビバホームなどは対象商品一点購入につき同等品一点無料で引き取り、という無料引取りサービスを行っています。

ただ、引取商品一覧に金庫がありませんし、店舗によっては引き取れないものもある、としていますので、ホームセンターで購入した金庫なのであれば、購入した店舗に訊いてみるのがベストでしょう。

ただ、ホームセンターでの取り扱いが多いセントリーの金庫に関しては、セントリーが開梱設置費無料キャンペーンを行うことがあり、そのあいだ新規購入品と同等サイズの金庫引取りも無料になることがあるようです。

このキャンペーンはカインズやビバホーム、コーナン、島忠ホームズ、ホームセンタームサシなどの大手ホームセンター店舗でも実施され、年末年始などに行われるようなので、新しい金庫の購入も検討しているのであれば、定期的にセントリーの公式サイトを確認してみるのをオススメします。

フリマサイトやネットオークション

金庫は勿論、個人としてフリマサイトネットオークションで販売することも可能です。

ただ、有名なメルカリなどでは出品者が送料負担することが「ほぼ前提」になっているため、送料を考慮して価格設定をしないとマイナスになってしまうでしょう。

単に必要な人に譲りたい、処分してしまいたいというだけであれば、送料に必要な料金を価格に設定するなどして、中古でも使用したい人に譲ることができますが、写真を撮影したり、梱包を用意したりという手間が必要です。

また、梱包や運搬が必要であることから、販売できるのは自分で動かせるサイズの金庫に限られてくるでしょう。

リサイクルショップに買い取ってもらう

近くにリサイクルショップがあり、金庫を買い取ってくれるのであれば、どういった金庫なら買取って貰えるのか問い合わせてみるのも良いでしょう。

買い取ってもらえる金庫は比較的新しいものなどに限られてくると思いますが、大きな利益は出ないとしても、廃棄費用は払わなくて良いぶん、お得と言えます。

ジモティーなどを利用して他人に譲る

同じくあまり利益が出ないことに頓着しないのであれば、ジモティーなど、自分の地元で譲って欲しい人を探すという方法もあります。

住んでいる場所を知られたくない、などという場合は不向きですが、引き受ける側も送料などが必要ないため、ウィン・ウィンの取引になる可能性が高いです。

不用品回収業者に引き取ってもらう

自治体が回収できないとしている耐火金庫は、一般家庭からの排出であれば一般廃棄物、店舗やオフィスからの排出であれば産業廃棄物として処分する必要があります。

どちらの処理・運搬にも行政の許可が必要になりますが、不用品回収業者のなかには双方の許可を受けているところもあります。

また、引き取りマッチングサービスを利用してみるのも良いでしょう。

一般廃棄物、産業廃棄物どちらであっても地元で許可を得ている、信頼できる業者に連絡して引き取って貰うのがベストです。

無論、運搬・処理費用というものが必要になりますが、特に業務用金庫の場合はそういった金庫の取り扱い経験がある産業廃棄物処理業者を選ぶと良いでしょう。

マニフェストだけでなく、廃棄証明書が必要な場合は、書類の発行依頼も忘れないようにしてください。

業務用金庫はサイズも大きく、取り付けてある場所からの移動そのものが課題になることも多いため、専門のスタッフやクレーン車などの設備を持つところでないと、撤去作業が困難になります。

必要があれば金庫専門の業者や対応している鍵屋に依頼することも検討しましょう。

金庫の専門回収業者に依頼する

金庫専門の回収業者というのも、もちろん存在します。

金庫の素材やサイズ、重さに慣れており、解錠なども任せることができるので、安心して廃棄を依頼できます。

特に法人使用で、廃棄証明書が必要な場合は金庫専用の引取り業者が良いかもしれません。

鍵屋に依頼する

一部の鍵屋では、金庫の解錠や鍵の修理だけでなく、不要になった金庫の引取りを依頼することができます。

キーレスキューサービスでは、一部エリアに限定されますが、家庭用金庫の引取りが可能です。

ただし、お引取りするためには施開錠ができることが条件になりますので、もし鍵が開かない金庫であれば、開錠させて頂いてからのお引取りとなります。

金庫を処分する際の注意点

引取りや買い取りといった譲渡する形で金庫を処分する際には、必ずやっておくべきことがあります。

特に買い取りの際は、下記条件が揃っていないと買取不可となることもありますので、よく確認しておきましょう。

どんな金庫も必ず解錠しておく

買取業者は必ず解錠されているものしか引き取りません。

業者側で解錠ができるなら良いのですが、開かない金庫は我々のような鍵専門の業者に解錠作業を委託することになるため、そのような金庫はそもそも買い取らないというところが殆どです。

また、処分するとはいえ中身が何かわからないままというのも良くありません。

そのような場合は、鍵屋に依頼して開けて貰いましょう。キーレスキューサービスであれば、鍵を壊さずに開けることも可能です。ぜひ、ご相談ください。

中身を全て取り出しておく

金庫は中に何が入っているかわからないまま処分することはできません。

金庫の持ち主によって「大事なもの」の定義は違ってくるにせよ、法人所有のものであれば事業に必要な書類などが残っている可能性もあります。

解錠されているのであれば中身はすべて取り出しておいてください。

また、買い取りを希望しているのであれば、中身を取り出して綺麗に掃除をしておいた方が査定も良くなる傾向にあります。

メーカー・サイズ・重さを把握しておく

金庫はよく知られているブランド名やメーカー名があります。

所持している金庫がどこのメーカーのものか、わかる場合はメモしておきましょう。だいたいの金庫にはメーカーロゴが入っていたり、シリアル番号が記載されたシールなどが貼付されていたりします。

買取に出す場合、メーカー不詳では買取不可とされる場合もありますので、必ず確認するようにしてください。

サイズは縦横奥行きの三辺をメジャーで計測し、もし可能であれば重さも計測しておいてください。

当然ですが重さとサイズは運搬時などの料金を決める際に必要な要素になってきます。

引き取りに来た業者に任せるのも手ですが、事前にいくらくらいかかるのか知りたい、目安がわからない、という場合はサイズと重さが必要になります。

特に耐火金庫や防盗金庫は耐火材などの重さがあり、家庭用金庫でもかなりの重さになるものもありますので、家にある重量計・体重計で計測できるようであれば、計測しておきましょう。

売却する場合は付属品を揃えておく

買い取りを希望している場合は特に付属品、合鍵や説明書など、金庫を購入した際に付属してきたものが一式揃っていたほうが良いです。

傷や凹みのチェックをする

金庫の傷や凹み、破損部分などの有無を確認しておくことも大事です。

というのも、買い取りの場合はそういった部分があることで値段査定が下がってしまうこともありますし、リサイクルされる場合、破損箇所などがあればそれらを修復する可能性もあります。

また、先述したように金庫のなかには石綿リボンや石膏ボードが使用されているものもあるため、これらの部品が用いられている場合は引取り業者に知らせておく必要があります。

金庫の種類と処分方法について

これまで主に手提げ金庫や耐火金庫といった金庫についての処分を見てきましたが、金庫にも様々な種類があります。

種類ごとの特徴や回収に関する情報を簡単にまとめてみましたので参考にしてください。

耐火金庫

この金庫は耐火金庫ですラベル(赤)

耐火材が含まれており、火災のなかでも一定時間(最高四時間)なかに保存しているものを守ることができる金庫です。

また、地震の二次災害としての火災など、さまざまな火災を想定して作られるため、耐衝撃テストも行われます。

耐火試験では1000℃以上に加熱された炉に金庫を入れ、決められた時間加熱するという方法がとられます。

合格基準が「庫内温度が177℃以下であること」、「庫内に入れた新聞紙の変色、劣化などが著しくなく判読できること」(一般紙)などのように決められており、フロッピーディスクを保護することができるタイプは、庫内温度が52℃以下であること、庫内湿度が80%以下であること、と条件が厳しくなります。

JISによって決められた0.5時間・1時間・2時間・3時間・4時間耐火型という5種類の耐火性能があり、下記のようなマークとともに明示されます。

金庫の耐火性能表示

耐火材を含むため、通常の金庫よりかなり重量がある金庫です。小さい家庭用のものでも、一人で運べるかどうかという重さになることもあります。

自治体では処理困難物として収集しない、としているところが殆どです。

防盗金庫

この金庫は防盗金庫ですラベル

防盗金庫は、盗難されにくいよう、錠前や閂が強化されている金庫です。また、簡単に持ち運べるようなものだと金庫ごと盗まれてしまうため、かなりの重量があるものが殆どです。

日セフ連によると、耐火性能のないものは単に「防盗庫」と呼ぶそうで、耐火性能のないものは防盗金庫と呼ばれないそうです。

よって、少なくとも日セフ連が認めている防盗金庫はすべて耐火金庫ということになります。

破壊試験に使用される工具によって「耐溶断・耐工具金庫」と「耐工具金庫」の2種類に大別されているとのことで、耐火金庫同様、攻撃に耐える時間によって等級が定められています。

耐溶断・耐工具(TRTL)防盗試験合格品
耐溶断・耐工具(TRTL)
耐工具(TL・TS)防盗試験合格品
耐工具(TL・TS)

耐火金庫同様、気泡コンクリートを含み、重量もかなりあることから、自治体では回収して貰えません。

また、サイズなどによっては金庫専用の回収業者を手配した方が良い金庫でもあります。

手提げ金庫

手提げ金庫

手提げ金庫は文字通り、手で持って移動できる金庫で、手提げ用のハンドル(取っ手)がついています。

キャッシュボックスなどと呼ばれることがあるように、紙幣やコインなどの現金を入れて保管し、必要があれば持ち主や管理者が持ち運びます。

コイン用のトレイなどが庫内についているものが殆どです。

出店や事務所などで一時的に金銭を扱う際に便利で、店舗などでも金銭の移動(金庫からレジ、レジからレジなど)のために使用されたりします。

施錠方法もシリンダー錠やダイヤル錠、テンキー式など色々なタイプが用意されていますが、据え置きの金庫よりも手軽で、手間をかけずに開けられた方が使い勝手が良いため、複雑な錠前がついているものは少ないでしょう。

持ち運びしやすい一方で、そのぶんそのまま持ち去られるという盗難の危険もありますし、紛失の可能性もあります。

また、火災や地震には耐性がないものが多いのも事実です。

反面、耐火材などを含まず、金属や樹脂などでできているため、自治体によっては収集可能とされていることが多い金庫です。

大型金庫・特殊金庫

大型金庫は業務用などで高さが100cm以上あるようなものを指します。

銀行にある金庫や、会社に置いてある防盗金庫など、サイズ・容量・重量すべてにおいて「大型」です。

コクヨの業務用金庫
コクヨ 金庫カタログより

このため、移動も難しいことが多く、廃棄時にはかなりの人手とコストがかかることが想定されます。

特殊金庫は一概にどういったものを指すのか定義がしにくいですが、隠し金庫耐水金庫データセーフと呼ばれる記憶メディアを守るタイプ、学校などで使用される学籍簿保管庫、店舗で利用される投入式金庫など、特殊な用途に使用される金庫を指します。

様々な用途に使用されることが想定されていますが、多くはやはり耐火金庫ですので、自治体での回収は難しいと考えた方が良いでしょう。

金庫の処分費用相場

金庫の処分費用は、重さに対していくら、と決まっていることが多いです。

これは、殆どの耐火金庫類が30kg 以上あるためで、多くの業者で1kg 200円~300円といった値段になっています。

加えて、他の追加要素で価格が変動するのもよく見かけられますので、ご紹介しておきましょう。

重さや必要な人員数で費用が変わる

不用品回収業者の多くは、基本的に回収にくるのは一人の作業員、としているところが多く、荷物をトラックに乗せるために他のスタッフが必要な場合は、追加料金が必要になります。

階段を使う場合は追加費用が必要

これは金庫特有かもしれませんが、金庫を運び出す建物に階段があり、階段を使用しないと持ち出せない場合に必要となる追加料金です。

また、窓などからクレーンで移動させることができる場合は、クレーン車代などが必要になります。

買取できる金庫と買取できない金庫の違いは?

金庫は長いあいだ使用することができますが、商品としての価値には寿命があります。

特に耐火材を含む耐火金庫・防盗金庫は、20年が目安と言われています。

これは、耐火材として使用されている気泡コンクリートに含まれる水分が20年で20%程度、気化してしまうからです。水分が減少していくにつれ、金庫の耐火性能も低下していきますから、表示耐火時間よりも短い時間しか火災などの災害に耐えきれないということになります。

このようなことから、製造から20年以上経過した金庫はほとんど商品的価値がないと判断されると考えられます。

無論、20年経過した時点で水分が全部抜けてしまうわけではないのですが、設置されていた環境にもよりますので、やはり買い取りされるのは製造後10年以内くらいの金庫かもしれません。

耐火金庫ではない手提げ金庫や家庭用金庫で、あまり使用感がなく錠前やテンキーが正常に動くのであれば、買い取って貰える可能性は高いでしょう。

開かない金庫の処分をお考えならキーレスキューサービスへ

「古い金庫があるけど、場所もとるから処分したい」といったご要望は意外とたくさんお聞きします。

開かない金庫、あるいは解錠されていない金庫はリサイクル業者や不用品回収にも引き取って貰えない原因になることがあります。

そのようなときは、ぜひキーレスキューサービスにご相談ください。

キーレスキューサービスのスタッフは金庫開錠においても豊富な経験と実績があり、また家庭用金庫の引取りも一部エリアで実施しています。

開かない金庫を開けてほしい、もう古くて処分したいから開錠後、引き取ってほしい、というときは気軽にお電話ください。

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