玄関鍵を二重ロック(ワンドアツーロック)にするには?後付け簡単な補助錠も紹介|鍵屋キーレスキューサービス

玄関鍵を二重ロック(ワンドアツーロック)にするには?『工事不要!後付け簡単!』な補助錠も紹介

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玄関鍵を二重ロック(ワンドアツーロック)にするには?『工事不要!後付け簡単!』な補助錠も紹介

更新日:2023/08/28
玄関の鍵を二重ロックに!

1枚のドアに対して、2つ以上の鍵を設置することを「二重ロック(ワンドアツーロック)」といいます。

「防犯対策をしたいけど、何をしたらいいかわからない」「鍵を新たに設置したいけれど、自分でできる?」などの疑問点にお答えします。

玄関のセキュリティの強化!二重ロック(ワンドアツーロック)とは?

「二重ロック」とは、「ワンドア・ツーロック」、「ダブルロック」とも言われ、1枚のドアに対して2つの錠がついていることを指します。

一般的には、玄関や店舗の入口など、高いセキュリティが必要な場所に使用されることが多いです。

玄関のセキュリティの強化!二重ロック(ワンドアツーロック)とは?

二つ鍵があることによって突破されにくくなる

二重ロック(ワンドアツーロック)は、1枚のドアに2つの錠がついているため、単純に開けるのに手間がかかるという意味で突破されにくくなります。

侵入窃盗犯が良く使う手口としては、ピッキングやサムターン回し、鍵の破壊などが挙げられますが、錠が2つになるとどんな開錠方法でも必要な手数が倍になります。

二つ鍵があることで犯行の抑止に繋がる

ドアに錠がふたつついていることにより、防犯意識の高さを視覚的に印象づけることができます。

空き巣などの侵入窃盗犯は、約54.3%が犯行前に下見をするといわれています。そのときに二重ロックであることがわかると、「防犯対策がしっかりされている家」と判断され、空き巣などのターゲットから外れる可能性が高くなります。

種類の異なる鍵を取り付けることで防犯性がさらに向上

二重ロック(ワンドアツーロック)のようにドアに錠を2個つけるだけでも、防犯性の向上は期待できます。しかし、種類の異なる錠を取り付けることによって、さらに玄関のセキュリティ性を引き上げることができます。

同じ錠同士の場合は、開錠方法も同じになるため、侵入窃盗犯にとって「仕事がしやすい」と言えるでしょう。また、不正に子鍵を複製するにしても2種類の鍵を複製する必要があるので面倒です。特に簡単に複製できないタイプの子鍵であれば、難易度が跳ね上がります。

玄関鍵を二重ロック(ワンドアツーロック)にする方法

ここまで、二重ロック(ワンドアツーロック)のメリットについて紹介しました。しかし、玄関ドアを二重ロック(ワンドアツーロック)にするには、どういった方法があるのでしょうか?

具体的には、工事不要で簡単に取り付けられる補助錠や、鍵穴を増やすといった本格的な取り付け方法もあります。

ここからは、それぞれの特徴や設置方法について解説していきます。

簡易タイプの補助錠を追加する

留守わからん錠

簡易タイプの補助錠(簡易錠)は、ドアについている既存の鍵に加えて取付けるもので、既存のシリンダー錠や面付錠のようなサイズの錠ケースを伴わないものを指します。取り付けが簡単で工事も不要なものが多いため、ドアに穴を開ける必要もありません。

そのため、ビス留めやホールソーによる穴開けなどの工事をすることができない賃貸物件のドアにおすすめです。

ホームセンターやネット通販でも購入することができ、もっとも低コストで玄関を二重ロック(ワンドアツーロック)にすることができますが、補助錠の固定方法によっては耐久性が低く、ドアが力づくで突破されやすいというデメリットもあります。

取り付けは簡単

簡易錠には工事不要で後付けできるものが多く、ネジで取り付けるタイプや粘着テープで貼り付けるタイプなどが一般的です。

粘着テープタイプであれば賃貸の退去時に必要な原状回復もしやすくなりますが、木製のドアの場合、粘着テープを取り外そうとした際に、木製ドアの表面ごと剥がれてしまう危険があります。

ドアの素材が剥がれやすいものでないか、もし表面が剥がれたり、テープ跡が残ったりした場合はどうすれば良いのか、大家か管理会社に確認してから設置しましょう。

面付タイプの補助錠を追加する

面付け補助錠

面付タイプの補助錠は、面付錠とも言われ、ドアの表面に取り付けられる錠前のことを指します。ドア表面に取り付けられていれば、形状が違っていてもすべて面付錠です。

面付タイプのメリットは、閂が室内側にあるためバールなどの破壊攻撃に強く、ドアのこじ開けに対して耐久性があることです。

自力での取り付けも可能

面付タイプの補助錠を自分で取り付ける場合は、まずはドアの厚みの寸法を計測する必要があります。

それからもし既存の錠と合わせるのであれば既存のものの「バックセット」をミリ単位で計測し、サイズに合った錠前を購入します。

しかし、せっかく防犯性の高い鍵を購入しても、サイズや取り付け方を間違えると鍵本来の性能が発揮できません。このようなリスクを考慮したうえで取り付けを行い、自力での作業に自信がない場合は、鍵屋に依頼しましょう。

シリンダー(鍵穴)を追加する

シリンダー錠を追加

確実な防犯性を意識した二重ロック(ワンドアツーロック)を実現するために、ドアに掘り込みの加工を行ってシリンダーを追加する方法もあります。

簡易的な補助錠よりも解錠するのに手間がかかるほか、力づくで開けることも難しくなるため、防犯性能が向上します。

取り付けは鍵屋に依頼

ドアに新たなシリンダーを追加するには、ホールソーやドリルを用いた切り欠き加工と穴あけ作業が必要です。そのため、素人が自力で行うのは現実的ではありません。

間違った取り付け方をしてしまったり、ドアそのものに損傷を与えてしまった場合、かえって防犯性能を低下させることになってしまうでしょう。

もし、新たな掘り込み型のシリンダー錠をドアに追加することを検討しているのであれば、鍵屋への依頼をおすすめします。

玄関ドアを二重ロック(ワンドアツーロック)にするときに注意するポイント

ここまで、二重ロック(ワンドアツーロック)のメリットや種類について紹介してきました。しかし、実際に玄関ドアを二重ロック(ワンドアツーロック)にするには、いくつかの注意点もあります。

「内付け」「外付け」を明確にする

補助錠には、内と外の両側に鍵穴があるものや、片側にしか鍵穴のない「外付け」「内付け」があります。

外付けタイプなら、敢えて鍵の存在を見せることで、空き巣犯から防犯性の高い家だと認識させることができます。空き巣犯の標的から外されやすくなりますが、誰かが在宅している状態で閉めて出かけると、中の人が出られなくなってしまう点には注意が必要です。

内付けタイプは外側からの施錠ができませんが、玄関ドアの外観を損ねないほか、ピッキングされるリスクがありません。

玄関が引き戸の場合は、引き戸専用の補助錠もあるので確認してみましょう。

賃貸物件や集合住宅の場合は
管理会社や大家さんへ事前に確認する

賃貸物件の場合、建物の所有者は大家さんなので、了承を得ずに玄関ドアに穴を開けたり、鍵などの設備を交換、増設することはできません。

簡易錠のような工事不要タイプの鍵だとしても、賃貸に手を加える際は、大家さんかその物件を管理している管理会社に必ず確認を取りましょう。

また、賃貸である以上、退去時には原則として原状回復の義務があります。後々ドラブルに発展しないためにも、あらかじめ許可をとっておくと安心です。

防犯性が保証されている鍵を選ぶ

玄関ドアを二重ロック(ワンドアツーロック)にしているからといって、必ずしも空き巣犯に侵入されないとは限りません。古い住宅の場合、防犯性能の低い、ディスクシリンダーという鍵が上下2つついていることもありますが、これではツーロックの交換はほぼありません。

その場合はどちらか一方の鍵だけでも、ディンプルシリンダーのように防犯性能に優れた鍵に交換することをおすすめいたします。

確かな防犯性を確保するには、解錠に時間がかかるような高いセキュリティーの鍵を取り付けることが望ましいです。

防犯性の高い錠前を見分けるには「CPマーク」の有無をチェックしましょう。

「CPマーク」とは?
CPマーク

CPとは、「CrimePrevention」の頭文字をとったもので、直訳すると「防犯」という意味になります。

CPマークは、警察庁・国土交通省・経済産業省の政府機関、および日本ロック工業会をはじめとする建物部品関連の民間団体によって構成される「官民合同会議」が実施する厳しい試験にクリアした建物部品に与えられるものです。

警察庁による侵入犯に対する調査では、「建物に対する侵入に5分以上かかると大多数が諦めて他の家を狙う」という結果が出ています。それに基づき、試験ではさまざまな侵入攻撃に対して5分以上防御できるかを実際にテストしています。

面付タイプやドアを加工して取り付ける補助錠には、耐ピッキング性能や破壊耐性に優れた、CPマーク表示のディンプルキーを選択することで、二重ロック(ワンドアツーロック)に強固な防犯性を付与することができます。

スマートロックの補助錠は防犯性が高い?

近年では玄関ドアの防犯性や利便性を上げるために、補助錠をスマートロックに変更する方が増えてきています。

スマホやリモコンなどの端末を鍵として遠隔操作できるスマートロックは、子鍵を使用しないため、何者かに複製される心配がありません。また、玄関の鍵を電子錠やテンキー錠にすると鍵穴が見えなくなるので、ピッキングによる侵入が難しくなります。

しかし、鍵穴がなくなるわけではないのでピッキングの脅威が完全に排除されるわけではありません。単に室内側のサムターンを動かすモーターを乗せてスマホで操作するスマートロックのようなタイプは、両面テープで固定するタイプなど取り付けが簡単なものが多いため、おすすめされやすいですが、「電動サムターンの駆動部がテープ固定で外れやすい」ため、防犯性に関してはなんとも言えないところもあります。

また、「既存のシリンダー(鍵穴)がないと設置不可」であり、「室外側にテンキーなどを設置しない限り鍵穴は残る」という注意点に留意する必要があります。

玄関ドア以外の防犯対策も忘れずに!

玄関ドアを二重ロック(ワンドアツーロック)にしたからといって安心してはいませんか?また、玄関ドアの鍵対策だけでは防犯性を確保できないことをご存知でしょうか?

最近では防犯意識の高まりもあり、玄関は上下同一キーのプッシュブル錠などが増えています。玄関ドアの防犯性が年々向上していることから、空き巣犯は玄関を狙わずに窓を狙う手口が主流となってきています。

玄関の次は窓が狙われやすい

空き巣犯の手口としてもっとも多いのは(令和4年度)、鍵の施錠し忘れによる「無締り」です。日頃から出入口や窓には確実に施錠をする習慣を身につけることが大切です。(住まいる防犯110番|警察庁)

次いで、一戸建住宅と3階以下の共同住宅では「ガラス破り」の手口が多く、ガラス戸や窓にも防犯対策を施す必要があるということがわかります。

玄関を厳重にしたからといって、他の場所を疎かにしては意味がありません。窓のクレセント錠を鍵付きのものにしたり、別の補助錠を取り付けて窓をダブルロックにするなど、玄関以外にも防犯対策が必要です。

窓にも補助錠を取り付ける以外に、「窓破り」への対策としては以下の方法も有効とされます。

【窓破りに有効な対策】
  • 不在にする際には雨戸等を閉める
  • 防犯フィルムを貼り付ける
  • 防犯ガラスや面格子、窓シャッターを取り付ける

玄関の二重ロック(ワンドアツーロック)、窓の鍵交換・取り付けは鍵屋キーレスキューにご相談ください。

玄関ドアを二重ロック(ワンドアツーロック)にするには、自力での作業も可能です。しかし、DIYに不慣れだったり、鍵に対する専門知識が足りないのであれば、プロの鍵業者に任せた方が失敗のリスクがありません。

素人作業よりもスピーディーかつ、専門スタッフのアドバイスで確実な防犯性能の向上が期待できます。

また、玄関鍵以外にも、鍵付き・ダイヤル付きクレセント錠や窓の簡易錠も、鍵屋の在庫にストックしてあることが多いので、見積もりに訪れたスタッフにご相談ください!

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