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ドアノブががたつく原因とは?自分で修理する方法や業者の選び方を解説!

更新日:2026/06/08
ドアノブのがたつき 原因や修理費用を解説

この記事でわかること

  • ドアノブががたつく原因
  • ドアノブの修理・交換を自分でする方法
  • 自分で直す際の注意点
  • 業者に修理・交換を依頼した場合の費用相場
金城 甫(きんじょう はじめ)

記事監修者

名前:金城 甫(きんじょう はじめ)役職:マネージャー

これまで4,000件以上の鍵トラブルを解決してきたベテラン鍵職人。“お客様に寄り添った接客”をモットーに、日々現場に駆けつけている。

ドアノブがぐらぐらしたり、動かすたびに不安定な感触があったりすると、不安を感じる方も多いのではないでしょうか?

ドアノブのがたつきは、ネジの緩みなど比較的簡単な原因で起こることが多く、自分で修理できるケースもあります。

しかし、原因によっては部品の劣化や故障が関係している場合もあり、適切な対処を行わないとトラブルが悪化する可能性もあります。

本記事では、ドアノブががたつく主な原因や自分で直す方法、業者に依頼する際のポイントについて分かりやすく解説します。

ドアノブがグラつく、開けにくい、故障した、交換したい、など。ドアノブのことでお困りならキーレスキューサービスにお任せください! 0120-201-545までお電話ください

ドアノブががたつく原因

ドアノブががたつく場合、多くのケースではネジの緩みが原因です。ドアノブは毎日何度も使用するため、長期間使っているうちに振動や力の影響でネジが徐々に緩んでしまいます。

ネジの緩みを放置すると、ドアノブの操作がしにくくなるだけでなく、最悪の場合ドアノブが外れてしまうこともあります。

原因を正しく把握すれば、自分で簡単に修理できる場合も多いので、まずはどこが緩んでいるのか確認することが大切です。

ハンドルのネジの緩み

握り玉ドアノブ
レバーハンドル

ドアノブががたつく原因として多いのが、ハンドルを固定しているネジの緩みです。長期間使用していると振動や開閉の衝撃によってネジが少しずつ緩んでいきます。

その結果、ハンドル部分が安定せず、握ったときに左右へ動いたり、上下にぐらつく状態が起こります。

台座のネジの緩み

台座のネジ

ドアノブががたつく原因として、台座部分のネジが緩んでいるケースもよく見られます。

台座とは、ドアに固定されている丸いプレート部分で、ここがしっかり固定されていないとドアノブ全体が不安定になり、操作するたびに揺れやぐらつきが発生します。

台座が緩むと、ハンドルだけでなくドアノブ全体が左右や上下に動くようになります。この状態を放置すると内部部品にも負担がかかり、ラッチの動きが悪くなる原因につながることもあります。

最初は小さながたつきでも、時間が経つほど症状が大きくなることがあります。

フロントプレートのネジの緩み

ラッチ

フロントプレートとは、ドア側面に取り付けられている金属板のことで、内部のラッチや錠ケースを固定する重要な部品です。

このネジが緩むと内部部品の位置が安定せず、ドアノブを操作したときにぐらつきを感じやすくなります。

長年の使用による振動やドアの開閉の衝撃によって、ネジは少しずつ緩むことがあります。

すると、ラッチの位置が微妙にずれ、ドアノブを回したときに違和感が出たり、扉がしっかり閉まらない状態になることもあります。

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ドアノブのがたつきを自分で直す方法

ドアノブのがたつきは、ネジの緩みが原因で起こることが多く、軽度の症状であれば自分で修理できる場合もあります。ドライバーなどの基本的な工具があれば作業できるケースも多く、専門的な知識がなくても対応できることがあります。

ただし、無理な力を加えるとドアノブの破損につながる可能性もあるため、正しい手順で作業を行うことが大切です。ここでは、ドアノブのがたつきを改善する方法を解説します。

ネジを締め直す

ドアノブのがたつきはネジの緩みが原因であることが多いため、まずはネジを締め直すことから試してみましょう。

ドアノブには複数のネジが使われており、ハンドル部分、台座部分、フロントプレート部分などそれぞれの場所で固定されています。これらのネジが少し緩むだけでも、ドアノブはがたつくことがあります。

ネジを締め直す際は、適切なサイズのドライバーを使用することが重要です。サイズが合わない工具を使うとネジ山を傷める原因になります。

また、強く締めすぎるとネジや部品を破損する可能性があるため、適度な力で固定するようにしましょう。作業後はドアノブを回してみて、がたつきが改善しているか確認してください。

ハンドルのネジを締める方法

まずはハンドルのネジを締める方法を解説します。手順は以下の通りです。

1.ハンドルの下側もしくは側面についたネジをプラスドライバーで反時計回りに回して緩めます。

ハンドルの下側もしくは側面についたネジをプラスドライバーで反時計回りに回して緩める

2.ハンドルを内側に押さえつけながら、ネジを時計回りに回して締めます。

ハンドルを内側に押さえつけながら、ネジを時計回りに回して締める。

3.ハンドルを何度か動かし、がたつきが解消されているか確認します。

台座のネジを締める方法

台座のネジはカバーの内側に隠れている場合が多いため、まずはカバーを外す必要があります。手順は以下の通りです。

1.レバーハンドルのネジを外します。

室外側のドアノブに固定されているビスを外す

2.室内側と室外側のレバーハンドルを取り外します。

室外側のドアノブ、室内側のドアノブの順に引き抜く

3.台座カバーの下にある小さな溝にマイナスドライバーを差し込んで、てこの原理で台座カバーを外します。

4.台座のネジを締めます。

5.取り外した部品を元に戻して動作確認を行います。

フロントプレートのネジを締める方法

フロントプレートのネジはドライバーを使って締め直すだけで作業は完了します。作業後はドアを開閉して、ラッチの動きやドアノブのがたつきが改善しているか確認しましょう。

比較的簡単に修理できる部分なので、がたつきを感じた場合は必ず確認しておきたいポイントです。

潤滑剤を使用する

ネジの緩みが原因ではない場合、ドアノブ内部の動きが悪くなっている可能性があります。その場合は、鍵穴専用の潤滑剤を使用することで改善することがあります。潤滑剤はドアノブ内部の摩擦を減らし、動きをスムーズにする効果があります。

使用する際は、ラッチ部分や可動部分に少量吹きかけるだけで十分です。大量に使用すると逆にホコリや汚れが付着しやすくなるため注意してください。

潤滑剤を使用した後は、ドアノブを何度か動かして内部に行き渡らせます。これだけで動きが改善する場合もあるので試してみましょう。

ドアノブを交換する

ネジを締め直しても改善しない場合や、部品が摩耗している場合はドアノブの交換が必要になることがあります。ドアノブは長年使用すると内部のバネや部品が劣化し、がたつきや不具合が起こることがあります。

交換用のドアノブはホームセンターなどで購入できるため、規格が合えば自分で交換することも可能です。ただし、ドアノブの種類によって取り付け方法が異なるため、事前に確認しておくことが重要です。

ここでは、代表的なドアノブの交換方法を紹介します。

握り玉タイプのドアノブを交換する方法

握り玉タイプ(チューブラ錠)の交換手順は以下の通りです。

1.室内側の丸座に固定されているネジを外し、室内側のドアノブを取り外します。

2.室外側の丸座に固定されているネジを外し、室外側のドアノブを取り外します。

3.ドア側面のフロントプレートを固定しているネジを外し、ラッチケースを取り外します。

4.交換用のラッチケースを取り付けて、ネジで固定します。

5.室外側・室内側の順番でドアノブを取り付けて、ネジで固定します。

6.動作確認を行い作業完了です。

以下記事でも詳しく解説していますので、併せてご覧ください。

レバーハンドルタイプのドアノブを交換する方法

レバーハンドルタイプのドアノブを交換する手順は以下の通りです。

1.室外側のドアノブを固定しているネジを外し、室内側・室外側の順番でドアノブを取り外します。

2.室外側・室内側の台座カバーを外し、固定されているネジを外します。

3.ドア側面のフロントプレートを固定しているネジを外し、ラッチケースを取り外します。

4.交換用のラッチケースを取り付けて、ネジで固定します。

5.室内側・室外側の台座を固定し、ネジを締めてカバーを取り付けます。

6.室外側・室内側の順番でドアノブを取り付け、室外側のドアノブのネジで固定すれば完了です。

7.動作確認を行い作業完了です。

以下記事でも交換方法について解説しています。併せてご覧ください。

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ドアノブのがたつきを自分で直す際の注意点

賃貸のドアノブを自分で交換する際の注意点

ドアノブのがたつきは、ネジの締め直しや簡単なメンテナンスで改善する場合があります。しかし、作業方法を間違えるとドアノブの破損ドア自体の故障につながる可能性もあります。

トラブルを悪化させないためにも、いくつかの注意点を理解したうえで作業を行うことが大切です。

必ずドアを開けて作業を行う

ドアノブを修理するときは、必ずドアを開けた状態で作業を行うようにしましょう。ドアを閉めたまま作業すると、万が一ラッチやドアノブが外れた場合に閉じ込めに遭う可能性があります。

ドアを開けた状態で作業すれば、万が一ドアノブを取り外した状態になってもドアを開閉できるため安心です。また、作業スペースを確保しやすく、ネジや部品を落とした場合にも回収しやすくなります。安全に作業を進めるためにも、この点は必ず守るようにしましょう。

ネジ山を潰さないようにする

ドアノブの修理ではネジを締め直す作業が多くありますが、ネジ山を潰さないように注意することが重要です。ネジ山を傷めてしまうと、ドライバーがしっかりかからなくなり、ネジの取り外しや締め付けができなくなる可能性があります。

ネジ山を潰さないためには、サイズの合ったドライバーを使用することが大切です。また、力任せに回すのではなく、ドライバーをしっかりネジに押し当てながらゆっくり回すようにしましょう。

もし、ネジが固くて回らない場合は無理をせず、潤滑剤を使用するなどして慎重に作業を行うことが大切です。

賃貸住宅の場合は大家や管理会社の許可が必要

賃貸

賃貸住宅に住んでいる場合は、ドアノブの修理や交換を行う前に大家や管理会社へ相談することが必要です。賃貸物件の設備は基本的に大家や管理会社の所有物であるため、無断で交換や分解を行うと契約違反になる可能性があります。

特にドアノブの交換を行う場合は、原状回復義務の問題が発生することもあります。退去時に元の状態へ戻す必要があるケースもあるため、事前に確認しておくことが重要です。

場合によっては管理会社が提携している業者を手配してくれることもありますので、まずは相談してみるとよいでしょう。

賃貸住宅でのドアノブ交換については以下記事をご覧ください。

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自分で解決できない場合は業者に依頼しよう

ドアノブのがたつきは、ネジの締め直しなど簡単な作業で改善することもあります。しかし、内部部品の破損や摩耗が原因の場合、自分で修理するのは難しいことがあります。

また、無理に分解したり力を加えたりすると、ドアノブだけでなくドア自体を傷めてしまう可能性もあります。そのような場合は、無理をせず専門業者に依頼することを検討しましょう。

ドアノブ修理・交換費用の相場

ドアノブ修理・交換の費用相場は以下の通りです。

ドアノブ修理8,800円~19,800円
ドアノブ交換14,000円~30,000円

ドアノブ修理は、ネジの締め直しや調整などの簡単な修理であれば、上記の金額が目安とされています。ドアノブ交換は、部品の種類によって費用は異なりますが、上記の金額程度になることが一般的です。

また、業者によっては出張費基本料金見積費などが追加されることもあります。そのため、事前に見積りを確認してから依頼することが大切です。費用だけでなく、作業内容や保証の有無も確認しておくと安心して依頼できます。

ドアノブ交換の費用相場は以下記事でも解説しています。併せてご覧ください。

信頼できる業者の選び方

鍵屋に依頼するべきケース

ドアノブ修理・交換を依頼する際は、信頼できる業者を選ぶことが大切です。業者によって料金体系や対応内容が異なるため、事前に確認しておくことでトラブルを防ぐことができます。

ここでは、業者を選ぶ際にチェックしておきたいポイントを紹介します。

料金体系が分かりやすいか

料金体系が明確に示されている業者を選ぶことが大切です。料金に関する説明が曖昧な場合、作業後に想定以上の費用を請求されるトラブルにつながる可能性があります。

信頼できる業者は、基本料金だけでなく、出張費や作業費、部品代などの内訳を事前に案内しています。また、現地調査後に正式な見積りを提示し、利用者が内容を確認してから作業を開始する流れを採用していることが一般的です。

ホームページに料金表が掲載されているかどうかも重要な判断材料になります。全てのケースで正確な金額を事前に提示することは難しいものの、おおよその料金目安が公開されていれば費用をイメージしやすくなります。

反対に「○○円~」という表記だけで詳細な説明がない場合は注意が必要です。

見積り時には追加料金が発生する条件やキャンセル料の有無についても確認しておくと安心できます。料金に関する説明が分かりやすく、利用者の疑問に丁寧に答えてくれる業者であれば、納得したうえで依頼しやすくなるでしょう。

作業前に料金を提示してくれるか

事前の説明がないまま作業を始める業者の場合、作業後に高額な請求を受けるトラブルにつながる恐れがあります。

信頼できる業者は、現地でドアノブの状態を確認した後、作業内容と費用の内訳を説明したうえで見積りを提示します。利用者が金額や作業内容に納得してから作業を開始するため、費用面の不安を軽減しやすくなります。

鍵のトラブルは急を要することが多いものの、料金説明を省略してよい理由にはなりません。作業前に明確な見積りを提示し、利用者の同意を得てから対応する姿勢は、信頼できる業者を見極める大切なポイントの一つといえるでしょう。

実績が豊富にあるか

鍵にはさまざまなメーカーや種類があり、住宅だけでなく店舗やオフィス、マンションなど設置環境も異なります。そのため、多くの作業実績を持つ業者ほど状況に応じた適切な対応が期待できます。

作業実績が豊富な業者は、これまでに対応した事例をホームページで公開していることが少なくありません。実際の作業内容や交換した鍵の種類が掲載されていれば、自分のケースに近い事例があるか確認しやすくなります。

また、経験を積んだスタッフが在籍している業者は、トラブルの原因を的確に判断しやすい傾向があります。交換が必要だと思っていた場合でも、修理や調整で改善できるケースを見極めてもらえることがあります。

依頼先を選ぶ際は、料金だけで判断するのではなく、施工実績の充実度にも注目してみましょう。豊富な経験に裏付けられた技術力は、安心して任せられる業者選びの重要なポイントの一つです。

出張費やキャンセル料の有無を確認する

一見すると安く見える業者でも、後から追加費用が発生することで想定以上の金額になるケースがあります。

特に現地調査後に依頼を見送った場合や、見積り後にキャンセルした場合の扱いは業者によって異なります。出張費や見積費が無料の業者もあれば、訪問時点で費用が発生する場合もあるため、問い合わせの段階で確認しておくと安心です。

また、キャンセル料が発生する条件についても把握しておきましょう。作業開始前であれば無料のケースもありますが、スタッフの出発後や現地到着後は費用がかかることがあります。料金体系が明確に公開されている業者であれば、こうした条件も事前に確認しやすくなります。

信頼できる業者は、基本料金だけでなく追加費用の有無についても分かりやすく説明してくれます。予期せぬ出費を防ぐためにも、依頼前に出張費やキャンセル料まで含めて確認することが重要です。

複数の業者に見積りを依頼する

見積書

業者に依頼する際は、1社だけで判断せず複数の業者から見積りをとることが重要です。同じ作業内容であっても、業者によって料金や対応範囲、使用する部品が異なることがあります。

複数の見積りを比較することで、地域の相場感を把握しやすくなります。極端に安い業者や高額な業者を見分けやすくなるため、適正価格で依頼できる可能性が高まります。

また、比較すべきポイントは料金だけではありません。見積り内容の分かりやすさやスタッフの対応、作業内容の説明の丁寧さなども確認しておきたい要素です。質問に対して誠実に回答してくれる業者であれば、作業後のトラブルも起こりにくくなります。

時間に余裕がある場合は、2〜3社程度に相談して条件を比較するのがおすすめです。費用とサービス内容の両面を確認することで、自分に合った信頼できる業者を選びやすくなるでしょう。

以下記事でも業者の選び方について解説しています。併せてご覧ください。

ドアノブのトラブルはキーレスキューサービスにお任せ!

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ドアノブのがたつきは、ネジの緩みなど軽いトラブルであれば自分で修理できることもあります。しかし、内部部品の劣化や破損が原因の場合は、自分で修理するのが難しいケースも少なくありません。

原因が分からない場合や修理できない場合は専門業者に依頼することをおすすめします。

鍵屋キーレスキューサービスでは、ドアノブのがたつきや故障など、さまざまな鍵・ドアノブトラブルに対応しています。経験豊富なスタッフが現場で状況を確認し、ネジの締め直しによる修理からドアノブ交換まで、状況に合わせて適切な作業を行います。

また、キーレスキューサービスは最短当日施工が可能なため、急なドアノブトラブルにも迅速に対応できます。さらに、出張費・見積費は無料となっており、作業前には必ず見積りを提示してから作業を開始します。費用や作業内容を確認してから依頼できるため、安心してご相談いただけます。

ドアノブのがたつきを放置すると、ドアノブが外れてしまったり、ドアの開閉ができなくなったりする可能性があります。トラブルが大きくなる前に、早めに専門業者へ相談することが大切です。ドアノブの不具合でお困りの際は、キーレスキューサービスまでお気軽にご相談ください。

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