家の鍵を指紋認証式にしたい?費用相場や導入前に確認することを解説!
この記事でわかること
- 指紋認証式の鍵の仕組みと特徴
- メリット・デメリットや注意点
- 導入前に確認しておくこと
- 指紋認証式の鍵を取り付ける方法
- 導入する際の費用相場

記事監修者
名前:金城 甫(きんじょう はじめ)役職:マネージャー
これまで4,000件以上の鍵トラブルを解決してきたベテラン鍵職人。“お客様に寄り添った接客”をモットーに、日々現場に駆けつけている。
近年、玄関の鍵を指紋認証やスマートロックに切り替える家庭が増えています。
特に「鍵をなくすのが不安」「子どもや高齢の家族でも安全に使える仕組みにしたい」「防犯対策を強化したい」といったニーズから、物理的な鍵だけに頼らない最新の防犯スタイルが注目されています。
鍵を持ち歩かずに指をかざすだけで開けられる利便性や、合鍵を作らず家族と共有できる安心感も人気の理由のひとつです。
一方で「故障したら開かなくなるのでは?」「費用は高い?」「賃貸でも導入できるのか?」といった不安の声も多く、導入をためらっている方も少なくありません。
本記事では、指紋認証式の鍵の仕組みやメリット・デメリット、導入前に確認すべきポイントや取り付け方法、費用の目安までをわかりやすく解説します。
玄関の鍵を指紋認証式にしようと検討されている方はぜひとも参考にしてみてください。
目次
指紋認証式の鍵とはどんな鍵?

指紋認証式の鍵とは、物理的な鍵を差し込むのではなく、人間の「指紋」を認証して解錠するタイプの電子錠です。
センサーに指をかざすだけでドアを解錠できるため、鍵を持ち歩く必要がなく、紛失や閉め出しのリスクを大幅に減らせます。
指紋は本人固有の情報であるため、第三者による不正アクセスを防ぎやすい点も特徴です。
このタイプの鍵は、従来のシリンダー錠を電子錠に交換する「鍵本体交換型」と、既存の鍵は残したままドアの内側に機器を取り付ける「後付けスマートロック型」に大きく分かれます。
前者は高い防犯性と外側から直接指紋解錠できる利便性が魅力で、後者は工事不要で導入しやすく、賃貸でも導入可能なケースがあることが特徴です。
いずれも専用アプリやICカードなどと併用できるモデルも多く、スマートホーム化を見据えて導入する家庭も増えています。
玄関の鍵を指紋認証式にするメリット
指紋認証式の鍵は安全性の向上に加えて、鍵を持たない生活ができるという利便性が評価されており、従来の物理的な鍵と比べて日常のストレスやトラブルを大幅に減らせる点が大きな特徴です。
ここでは、実際に導入した人が感じている主なメリットを詳しく解説します。
鍵を持ち歩く必要がなくなり紛失リスクを防げる
指紋認証式の鍵を導入する最大の利点は、物理的な鍵を持ち歩く必要がなくなるため、鍵をなくす・持ち忘れるといったトラブルを根本的に防げる点です。
特に子どもや高齢の家族がいる家庭では、鍵の紛失や置き忘れが心配の種になることが多く、帰宅できなくなる不安を常に抱えて暮らしている人も少なくありません。
指紋認証であれば、自分の身体そのものが鍵になるため、何かを持ち歩く・カバンから探すといった行動も一切不要になります。
また、朝の忙しい出勤時や、買い物帰りで両手がふさがっているときにもスムーズに解錠でき、心理的にも時間的にも無駄がなくなります。
鍵を落とした場合に発生する交換費用や、防犯のための即時対応も不要になるため、日常のストレスやリスクを大幅に軽減できる点は非常に大きなメリットです。
ピッキング対策にも効果的な高い防犯性を備えている
指紋認証式の鍵は従来のシリンダー錠とは構造そのものが異なるため、ピッキングや合鍵の不正コピーといった侵入手口に対して強い防犯性を発揮します。
また、指紋認証は本人の生体情報を使うため、他人が合鍵を作ったり写真から鍵の形状を解析したりすることができず、鍵を盗まれて複製されるというリスク自体が発生しません。
さらに、最新モデルでは一定回数認証に失敗すると自動的にロックダウンする機能や、スマホアプリに誰が何時に解錠したかの履歴を残す機能を備えているものもあり、侵入リスクの早期発見や証拠管理にも役立ちます。
合鍵を作らず家族にも簡単に共有できる
従来の鍵では家族用に合鍵を作成する必要があり、費用や管理の手間がかかりますが、指紋認証式の鍵なら、指紋を登録するだけで解錠権限を共有できるため、鍵を物理的に渡す行為が不要になります。
家族それぞれの指紋を登録し、必要に応じて一時的にゲスト用の指紋を追加・削除することも可能なため、一度しか来ない業者や期限付きの利用者に対して柔軟に対応できます。
さらに、本人以外の指紋をいつでも削除できるため、合鍵をコピーされてあとで勝手に使われたらどうしようという不安がなく、管理負担の軽減と防犯性向上を同時に実現できます。
鍵の本数や回収管理に悩む必要がなくなるのも、意外ながら導入満足度の高いポイントです。
日常の解錠操作がスムーズになりストレスが減る
指紋認証式の鍵は、鍵を探して鍵穴に差し込むといった操作が不要になるため、帰宅時の一連の動作が非常にスムーズになります。
買い物袋で両手がふさがっているときや、子どもを抱えながら玄関に辿り着いた瞬間でも、指を軽く当てるだけで解錠できます。
「鍵を探しても見つからない」「暗くて鍵穴が見えない」「荷物を一旦地面に置く必要がある」といった日常的なストレスを削減できます。
また、雨の日や真冬の寒い夜など、素早く玄関を開けたいシーンでも効果を発揮し、快適性の向上に直結します。
さらに近年のモデルではオートロック機能を備えたものも多く、鍵の閉め忘れという防犯上のヒューマンエラーも防止できるため、出かける瞬間の不安や「ちゃんと閉めたかな?」という戸締まり確認の手間を省くことができます。
玄関の鍵を指紋認証式にするデメリット
指紋認証式の鍵は防犯性と利便性の両面で高く評価されていますが、導入前に知っておくべき注意点や、人によっては不便に感じる可能性のあるポイントも存在します。
ここでは、実際に利用したユーザーの声や多くの相談事例から、よく挙げられるデメリットを具体的に解説します。
指が濡れていたり乾燥していると反応しないことがある
指紋認証は手軽で便利な一方で、指の状態によっては認証されにくいことがある点に注意が必要です。
具体的には、手汗・水分・油分が付いている場合や、冬場に指先が乾燥・ひび割れている場合、さらには傷・日焼け・作業で汚れた状態などでは、センサーが正しく読み取れずに認証エラーが発生することがあります。
ただし、最新モデルでは「複数指の登録」や「一定回数失敗したら自動的に別の解錠方法へ切り替える機能」などが備わっているため、製品選びの段階でこのような現実的な使用環境を想定して判断することが重要です。
電池切れや停電時には解錠できなくなるリスクがある
指紋認証式の鍵は電子制御によって作動するため、電源が切れると解錠操作そのものができなくなるという根本的なリスクを抱えています。
家庭用モデルの多くは電池式で、一般的には半年〜1年程度で電池交換が必要ですが、交換を忘れて完全に電池が切れてしまうと、その瞬間から玄関が開かなくなる可能性があります。
また、電源連動型(100V直結タイプやスマートホーム対応型)では停電時の操作が制限されるため、外部バッテリーでの非常給電、非常用の物理キーを内蔵など、万一の状況でも対応できる仕組みを備えているかは極めて重要なポイントです。
適切に運用すれば問題は起きにくいものの、日常的にメンテナンスや状態管理を行わなければならない、という心理的負担を感じる人も一定数いる点は見逃せません。
製品や工事次第では破壊侵入のリスクがゼロではない
指紋認証式の鍵はピッキングなどの手口には強い一方で、すべての侵入手法に完全に対応できるわけではありません。
例えば、安価な海外製モデルやDIY向けの後付けタイプでは、本体が薄く物理的に破壊されやすかったり、強引にドアをこじ開けられたりするケースが過去に報告されています。
また、取り付け工事の精度が低いと、錠前本体とドアとの固定力が不足し、想定以上の力を加えられた場合にこじ開けられる危険もあります。
つまり、指紋認証=絶対安全というわけではなく、製品の堅牢性と施工の質が防犯力の差を生みます。
信頼性の高い国内メーカーや、防犯知識のある鍵専門業者による設置を選ぶことが、安全性を最大限に高めるための条件となります。
初期費用やランニングコストが従来の鍵より高くなりやすい
指紋認証式の鍵は、高性能な電子機器であるだけに、一般的なシリンダー錠と比較すると取り付け費用が高くなる傾向があります。
後付けスマートロックであれば1〜4万円程度で導入可能ですが、玄関外側に指紋センサーを付ける鍵本体交換型の場合は、本体価格に加えて工事費を含め5〜10万円程度かかるケースも多く見られます。
さらに、電池の定期交換や稀に発生するセンサー交換など、メンテナンスや部品交換といったランニングコストも考慮しておく必要があります。
もちろん利便性や防犯性の向上に対する投資と考えれば決して無駄ではありませんが、従来の物理的な鍵との比較だけで判断すると高いと感じる人が一定数いるのも事実です。
導入前にどのレベルの安心・快適さを求めるのかを明確にしておくことが重要です。
電子機器のため故障やセンサー劣化の可能性がある
指紋認証式の鍵は電子機器であるため、長く使っているうちにセンサーの感度が低下したり、内部の基板やモーターが故障する可能性があります。
特に屋外に設置されるタイプでは、雨・湿気・紫外線・温度変化などの影響を受けやすく、製品によっては数年で劣化するケースもあります。
また、電子機器はソフトウェアの不具合が発生する可能性もゼロではなく、アップデートの必要が生じることもあります。
一般的な鍵と違って、どこの業者でも修理できるわけではないため、サポート対応がしっかりしているメーカー・販売店を選ぶことが重要です。
長期的なメンテナンス体制や、故障した際に何日も家に入れないと困るケースを避けられる仕組みがあるかどうかは、導入前に必ず確認しておくべきです。
玄関の鍵を指紋認証式にする前に確認しておくこと
指紋認証式の鍵は便利で安全性も高い一方で、自宅の玄関が本当に対応しているのか、導入してから後悔しないか、という視点で事前チェックをしておくことが非常に重要です。
ここでは、導入前に必ず確認しておきたい5つのポイントをわかりやすく解説します。
現在のドアや鍵の形状によっては取り付けできない場合がある
指紋認証式の鍵はすべての玄関ドアに対応しているわけではなく、既存の鍵やサムターン(室内側のつまみ)の形状によっては取り付けできない製品もあります。
特に後付けタイプのスマートロックは、サムターンの高さ・横幅・形状・向きなどに条件があり、合わない場合は物理的に固定できないことがあります。
また、ドアの厚みが規格外だったり、特殊な防犯扉や輸入ドアなどの場合も適合しないケースがあります。
さらに、玄関の外側に指紋センサーを設置するタイプでは、配線やスペースの確保が必要になるため、見た目・設置可能範囲・ドアの材質なども合わせて確認することが大切です。
導入前には製品の「対応型番」「対応サムターン」「対応ドア厚」などを必ずチェックし、場合によっては業者に事前診断を依頼しておくと安心です。
賃貸住宅では管理会社や大家の許可が必要

賃貸物件で指紋認証式の鍵を導入する場合は、管理会社や大家の許可が必要になります。
特に玄関の外側にセンサーを設置するタイプや、鍵穴ごと交換するタイプは、退去時に原状回復義務が発生するため、無断で交換するとトラブルにつながる可能性があります。
一方で、工事不要の後付けスマートロックは、原状を傷つけず簡単に取り外せるため、賃貸でも認められやすい傾向があります。
とはいえ「取り付け跡が残らないか」「誤作動時に即時解錠できるか」などを不安視されることもあるため、導入前には必ず管理会社に相談し、必要であれば書面で許可をもらっておくのが理想です。
後からトラブルにならないよう、事前確認を怠らないようにしましょう。
賃貸物件の鍵交換については下記記事で注意点などを解説しています。併せてご覧ください。
電池式・電源式など電源方式と非常時の解錠方法を確認しておく
指紋認証式の鍵は電子制御で作動するため、必ず電源が必要です。最も一般的なのは電池式ですが、電池が完全に切れた場合、指紋認証をしても反応しなくなり、玄関に入れなくなる可能性があります。
そのため、電池式であれば「電池残量を知らせる機能」や「外部モバイルバッテリーによる非常給電が可能か」といった安全設計を事前に確認しておくことが重要です。
一方、100V電源と接続する「電源直結型」や、Wi-Fi・スマートホーム連携を行う高機能モデルは、停電時に動作しない可能性があるため、停電時の解錠方法が明記されているかも必ずチェックするべきです。
多くの製品では、非常用の物理キーやICカード・テンキー解錠などの代替手段が用意されていますが、購入前に非常時の動作を把握していないと、万一のトラブル時に対応できなくなってしまいます。
スマホ連動や遠隔解錠など必要な機能に合ったタイプを選ぶ
指紋認証式の鍵といっても、「指紋だけで開けられればいい」というシンプルなモデルから、「スマートフォンアプリと連動」「家族の帰宅通知」「一定の時間で自動施錠」「Wi-Fiやスマートスピーカーと連動」など、高機能なモデルまで幅広く存在します。
機能が豊富であるほど利便性は高まりますが、その分価格も上がり、設置や設定が複雑になる場合もあります。
逆に、スマホ連動やオートロック、来客対応などの機能を必要としない人にとっては、かえって操作が煩雑になり、シンプルな機種の方が使いやすいというケースも少なくありません。
自分や家族のライフスタイルに合わせ、最低限必要な機能と将来的に使う可能性がある機能を事前に整理しておくことで、余計な機能やコストを排除し、自分に最適なモデルを選ぶことができます。
故障やトラブル時に備えてサポート体制の有無を確認しておく

指紋認証式の鍵は電子機器である以上、使用年数の経過や環境によってセンサーや内部基板に不具合が生じる可能性があります。
そのため、購入前に「故障時のサポートがどこで受けられるか」「電話や出張対応はあるか」「何年保証か」「国内サポートかどうか」などをしっかり確認しておくことが非常に重要です。
特に安価な海外製品やECモール中心のノーブランド品などは、問い合わせ対応が遅かったり、修理や部品交換ができなかったりするケースも実際にあります。
また、開かないトラブルが発生した場合に、すぐに現地で開けてもらえるかどうかは防犯性よりも重要と感じるユーザーも多く、購入者の後悔ポイントとしてよく挙げられています。
安心して使い続けるためには、製品そのものの性能と同時に、販売メーカーや施工業者のサポート力も重視することが欠かせません。
玄関の鍵を指紋認証式にする方法は?
指紋認証式の鍵は「後付け型のスマートロック」と「鍵本体交換型」の大きく2タイプに分かれ、それに応じて導入方法も変わります。
自分で手軽に取り付けられるタイプもあれば、防犯性や外観を重視し、専門業者による工事が必要となるケースもあります。
導入後の満足度を左右する重要なポイントのため、費用・工事の有無・運用のしやすさなどを比較しながら、自分に合った方法を選ぶことが大切です。
自分で取り付ける

後付けタイプの指紋認証スマートロックであれば、基本的に工具不要で、玄関ドアの内側のサムターンに両面テープか専用アタッチメントで取り付け可能なものが多く、自分で導入できるのが大きなメリットです。
アプリで初期設定を行い、指紋登録をするだけでその日から使用できるため、賃貸物件でも導入が認められやすく、工事不要で原状回復も比較的簡単です。
ただし、サムターンの形状やドアの構造によっては固定できない製品もあるため、事前にメーカーの「対応ドア一覧」「適合確認ツール」などでチェックが必要です。
また、防犯性や堅牢性は工事型に比べるとやや劣るため、気軽に使える一方で、本格的な防犯目的より「鍵紛失対策」「利便性重視」のユーザーに向く傾向があります。
スマートロックについては下記記事で詳しく解説しています。併せてご覧ください。
業者に依頼して取り付ける

より高い防犯性や玄関の外側での指紋認証を求める場合は、鍵穴ごと指紋認証式の電子錠に交換する「工事型」の導入が適しています。
こちらは既存の鍵穴を丸ごと取り外し、電子錠システムに交換するため、防犯性も堅牢性も高く、外観もスマートに仕上がります。
さらに、スマホ連動・オートロック・暗証番号・ICカードなど複数の解錠手段を選べる製品も多く、ファミリー利用や二世帯住宅、事務所兼住宅などにも対応可能です。
ただし、工事が必要になるため、賃貸では基本的に管理会社の許可が必要であり、費用も5〜10万円以上かかるケースがあります。
プロが適切な施工を行うことで防犯性が最大限に発揮されるため、利便性だけでなく安全性・信頼性も重視したい家庭や、すでに鍵トラブルや防犯不安を抱えている人に選ばれる傾向です。
業者選びは以下記事を参考に進めると、信頼できる業者に出会える可能性が高くなります。
玄関の鍵を指紋認証式にするときの費用相場

指紋認証式の鍵にかかる費用は、後付け型のスマートロックを導入するか、鍵穴ごと電子錠に交換する本格タイプを選ぶかによって大きく変わります。
DIYで取り付けられる後付けタイプであれば、本体価格はおおむね1万〜4万円前後で、工事費もかからないため初期費用を抑えやすいのが特徴です。
一方、玄関の外側に指紋センサーを設置する電子錠タイプでは、本体価格だけで5万〜10万円以上かかるケースも珍しくなく、さらに施工費(1〜3万円程度)が別途発生することもあります。
加えて、電池交換・センサーのメンテナンス・故障時の修理対応など、長期的な運用面での維持コストも含めて検討することが、導入後の後悔を防ぐためには非常に重要です。
鍵交換費用の相場は以下記事で詳しく解説しています。ぜひご覧ください。
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指紋認証式の鍵は、鍵を持ち歩く必要がなくなる利便性だけでなく、ピッキング対策や合鍵管理の不安を解消できる点で、今の暮らしに合った防犯スタイルとして注目されています。
一方で、ドアの形状・電源方式・賃貸での原状回復・万一の故障時の対応など、導入前にチェックしておくべきポイントが多いのも事実です。
シンプルに「便利そうだから」と導入を決めるのではなく、自宅の状況や家族構成、安全性・費用面のバランスを踏まえて慎重に検討することが大切です。
もし、判断に迷う場合や「自宅に取り付け可能か」「今の鍵のままで大丈夫か」といった不安がある場合は、専門の鍵業者に一度相談してみることをおすすめします。
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