鍵開けの料金っていくらくらい?鍵屋の料金相場を解説!玄関や金庫、ディンプルキーで料金が違う?

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鍵開けの料金っていくらくらい?鍵屋の料金相場を解説!玄関や金庫、ディンプルキーで料金が違う?

更新日:2024/02/15

私たちの日常生活において、鍵は大切な存在です。しかし、時には予期せぬ出来事が起こり、鍵を紛失したり、鍵が壊れてしまうことがあります。そんな状況に直面したときは、鍵の専門家である鍵屋の鍵開けサービスが頼りになります。

ただ、懸念されるのは料金が一体どのくらいなのか?ということです。鍵屋の料金相場はどのように形成されるのか、そして鍵の種類や開ける箇所、例えば玄関や金庫、ディンプルキーの場合は料金がどのように異なるのか、気になる方も多いことでしょう。

本記事では、鍵開けの料金相場に関する情報を詳しく解説します。鍵屋の料金設定の仕組み、料金が影響を受ける要因、さらには鍵の種類による違いについても探っていきます。

【箇所別】鍵開け料金の相場

鍵開けの料金は、開ける箇所や使用されている鍵の種類によって異なることがあります。以下では、玄関、車、金庫、シャッター、そしてトイレなど、様々な箇所や鍵のタイプに関する料金相場を紹介します。これによって、異なる状況においてどのくらいのコストがかかるのか、一般的な料金の目安を理解する手助けとなるでしょう。

玄関の鍵開け料金相場

玄関は我々の家や職場、事務所などの入口であり、セキュリティ上重要な箇所です。家人や職員が出入りする箇所ですので、建物の中でも防犯性能の高い錠前が採用されていることが多いでしょう。

建物の玄関などに使われている鍵は大別して子鍵にギザギザの鍵足がある「刻みキー」と、まっすぐな鍵足にボコボコと凹みのある「ディンプルキー」に分けられます。稀に自動車の鍵に似た、まっすぐな鍵足に複雑な溝が刻まれた「ウェーブキー」というものもありますが、ディンプルキーと似たような値段になると考えて下さい。

また、玄関に「キーレックス」や「マイスナーカードキー」のようなメカニカル・キーレスキーが設置されている場合もあります。これらは「特殊錠」のカテゴリに入ります。

ドアガードはかけ金式の用心鎖のひとつです。ドアバー、アームロック、U字ロックなどの別称があります。鎖がついているタイプはドアチェーンと呼ばれることが多いです。厳密には鍵ではありませんが、外からは開けられないため内鍵のひとつとして考えられています。


刻みキー¥8,800~¥16,500
ディンプルキー¥19,800~¥27,500
特殊錠・電子錠¥22,000~
ドアガード¥11,000~

玄関の鍵開け料金は、他にも以下のような要因に影響を受けます。

  • 鍵の個数(ワンドア・ツーロックにしているのでシリンダー✕2など)
  • 防犯サムターンの有無
  • 開ける時間帯(緊急対応の場合など)

最近の鍵は防犯性能が高いため、ピッキング解錠できないものが多いうえに防犯サムターンがついている場合も増えています。

また、上下同一シリンダーがついたプッシュプル錠などはワンドア・ツーロックになっているため、二箇所の解錠が必要な場合もあります。

戸建ての場合は玄関の鍵を2つ解錠するよりも、勝手口や窓の鍵1つを解錠するだけで家に入れることがあります。経験豊富な鍵屋であれば、現地に到着したらまず、どこを開けるのが最も手っ取り早いか検討してくれます。

車やバイクの鍵開け料金相場

車やバイクの鍵は国産車と外国産車で難易度に大きな差異があることが多く、それがそのまま値段に反映されていると言えます。国産車は対応しているが外車は不可、としている鍵屋もあります。

昨今ではスマートキーでハンズフリー操作しているという方も多いと思われますが、インロックや鍵紛失時の鍵開けは非常用のメカニカルキーを使用するシリンダー錠部分を開けるのが殆どです。

バイクの場合、いたずら防止などのためにイグニッションにシャッターがついていることが多く、ここの鍵がマグネットで動くため「マグロック」と呼ばれています。

専用の子鍵がないと開かない鍵で、しかも閉めるときには子鍵が必要ないせいでよくインロックを起こしがちです。特殊な鍵であるため、マグロック解錠があるかどうかでバイクはかかる費用がかなり違ってきます。

国産刻みキー¥8,800~¥16,500
国産マグロック¥16,500~¥27,500
外国産刻みキー¥16,500~¥27,500
外国産マグロック¥19,800~

車やバイクの鍵開け料金は次の要素によって変動することがあります。

  • 依頼を要請する時間帯(深夜早朝など)
  • 出張先(対応圏外など遠方の場合は必要、など)

金庫の鍵開け料金相場

金庫は貴重品や大切な書類を保管するための「家具」ですから、鍵は2種類備えているものが多く、家庭用であれば1つはシリンダー錠、そしてもう1つがダイヤル錠或いはテンキー錠、といったタイプが主流です。

無論、家庭用であればシリンダー錠だけのものもあります。一方で業務用は銀行や企業の社長室などに設置されている防盗金庫であることが多く、大規模なものになると1億変換ダイヤル(※1億通りの暗証番号が設定できるダイヤル錠。100万変換ダイヤルは100万通り)が2つ付いていたりします。

家庭用であっても殆どの金庫が防火金庫ですので、破壊開錠も難しく、大変高レベルな開錠スキルが必要になります。

金庫・シリンダー式¥8,800~¥19,800
家庭用ダイヤル式¥16,500~
業務用ダイヤル式¥33,000~

金庫の鍵開け料金は他にも以下のような要因によって変化することがあります。

  • 鍵を開けるための技術や特殊な道具の必要性
  • テンキー錠の場合、不具合を修理できるかどうか(できなければ破錠することが多い)

シャッターの鍵開け料金相場

店舗や倉庫のシャッターの鍵開け対応は、主にスラットの中心にシリンダー錠がついている手動シャッター用のみになります。

シャッター鍵にも刻みキーとディンプルキーがありますが、錠前サイズの制限から玄関のものほど複雑なディンプル錠というわけではありません。

そのため、あまり鍵開けも複雑なものが少なく、玄関のものよりは安価で済む可能性が高いです。

シャッターの鍵開け¥8,800~

電動シャッターの場合、スイッチボックスの鍵開けのみ対応しています。

トイレの鍵開け料金相場

トイレの鍵は室内錠のなかでも「内鍵」に該当します。基本的には室内側からしか施開錠ができないようになっているものの、多くは非常開錠装置がついていて緊急時には外から開けられるようになっています。また、施錠機能とはいっても玄関用のような堅牢さはありません

このため、トイレの鍵開け料金は玄関のときのように鍵の種類によって変動することがあまりないと言えます。

トイレの鍵開け(室内ドアノブ)¥8,800~

ただ、閉じ込めなどの状況によっては多少、金額が変動することがあります。特に何らかの事情によって破壊開錠が必要になったり、ドア周辺などに加工が必要になったりする場合は軽作業料金が追加されることもあります。

これらの箇所ごとの鍵開け料金相場を理解することで、鍵トラブルが発生した際に適切な料金設定を把握し、信頼できる鍵屋を選ぶ際の参考になることでしょう。

鍵開け料金が高くなるのはこんなとき

鍵開けの料金は、特定の状況や追加料金が発生して高額になることが多々あります。鍵の種類や難易度のほかによく追加される料金はどのようなものか見ていきましょう。

緊急対応が必要な場合

急な鍵のトラブルが発生した場合、迅速な対応が求められます。特に緊急開錠の要請では、鍵屋は高速道路を使用して駆けつけることもあります。

このような急を要する鍵開けは、通常の営業時間内ではないことも多いのが実情です。例えば、深夜に帰宅したら鍵をなくしていて家に入れない、管理会社なども対応してくれないが、明日も仕事なのでできるだけ早く家に入りたい、といったような状況です。

賃貸物件は大家や管理会社と連絡がつく時間帯なら良いのですが、深夜などになると対応時間外となっているため、急ぎで鍵屋に依頼することになります。

多くの鍵屋はこのような深夜や早朝の対応において「深夜早朝料金」を設定しているため、3,000~5,000円ほど割高な出費になります。24時間対応の出張鍵屋に多く、24時間対応しているかわりに通常の営業時間外は時間外手当が必要と考えると良いでしょう。

また、緊急の鍵開け要請のときはキャンセル代や出張費が発生するという鍵屋もあります。多くがドタキャン防止のために設けられているルールですが、真剣に困っている状況でどう考えても鍵屋の鍵開けサービスが必要であるような状況下ではあまり問題にならないことが多いはずです。

もしキャンセルする可能性があるのであれば、事前にこれらの特殊な状況で発生する「追加」の料金体系について確認することで、予期せぬ出費を避けることができます。

例えば相見積もりをしたい、という場合は問い合わせの際にそう伝え、キャンセル料や出張費などがかからないか確認しておくべきです。

高速道路での作業

自動車やバイクの鍵開けの場合、高速道路や有料道路を使わないと現場まで辿り着けないこともあります。そのような場合は、有料道路での作業ということで、追加料金が発生することがあります。

これは、2,000~4,000円くらいの固定手数料である場合と、「別途有料道路通行代金を実費で」という場合の2パターンあると考えて下さい。

壊して開ける「破壊開錠」

玄関の鍵がディンプル錠で、サムターン回しによる開錠も不可能である場合、鍵屋は建物の中で他に開錠できる場所がないか検討します。しかし、稀に玄関以外も全く攻略不可能ということがあり、そのような状況では鍵を壊して開錠する「破壊開錠」が選択されることがあります。

この方法はシリンダーそのものを破壊するため(金庫であればソレノイド部分やテンキー部分などである場合もあります)、後で鍵交換をする必要が生じることから、料金が増加する原因となります。

玄関の破壊開錠は最終手段として選択されることが多く、その際には新しいシリンダーの部品費用も考慮に入れる必要があります。

一方で金庫などの場合は、廃棄予定の金庫なので破壊開錠でも構わない、という依頼もあります。そのような状況では、まともな鍵屋であれば料金があまりかからずに済む方法を提案してくれます。

残念ながら鍵屋のなかには非破壊で開錠できる場合でも「破壊開錠しかない」と案内する鍵屋もいます。技術が足りない、専用工具がない、といった理由もありますが、破壊開錠にした方が儲かるから、という業者もいるでしょう。

不当な高額請求を見破るためにも、少しは玄関の鍵について知っておくと良いかもしれません。

高価な鍵に交換する

鍵開けそのものは困難でないものの、あまりにも古い錠前や防犯性能の低いシリンダーが使用されているという理由で交換が推奨される場合があります。

特に子鍵を紛失した、シリンダーが回らなくなった、といった状況ではセキュリティ上の理由からも昨今の環境に見合った防犯性能のものに交換することが勧められます。

ディンプル錠をはじめとするハイセキュリティシリンダーになると、やはりそのぶん部品代が高額になりがちです。

現行のものより高価な鍵に交換する際には、セキュリティの向上と料金のバランスを考慮して判断することが重要です。

適正料金の業者を選ぶ方法

鍵開けサービスを提供する業者を選ぶ際には、適正な料金を提供している信頼性の高い業者を選ぶことが重要です。以下では、適正な料金の業者を選ぶ方法について紹介します。

Webサイトに記載している料金を確認

まず、業者の公式ウェブサイトに記載されている料金情報を確認しましょう。料金表や料金設定に関する詳細な情報が提供されているかどうかを確認することで、透明性のある業者かどうかを判断できます。

しかし、注意が必要なのは、状況によって料金が変動することがある点です。特に緊急対応や深夜早朝料金などの追加料金についても確認しておきましょう。

電話での対応を確認

業者に電話で問い合わせることで、対応の速さや丁寧さを確認することができます。質問に対して詳細な回答をしてくれる業者は、信頼性が高い可能性があります。

また、電話での対応時に追加料金や緊急対応の料金設定についても確認しておくことが大切です。

事前見積書を確認(ない場合は断る)

信頼性のある業者は、事前見積書を提供してくれることが一般的です。見積書には、鍵開けの内容や料金、追加料金の有無などが詳細に記載されています。これを確認することで、後で予期せぬ追加料金が発生するリスクを減らすことができます。

事前見積書を提供していない業者は、作業を行ったあと様々な理由で料金を追加をすることが可能になってしまうため、選択肢から外すことを検討してください。

アフターケアや保証の有無

鍵屋によっては、施工内容や使用した商品に1年間の保証がついているなど、万一のときのためのアフターケアが付随していることがあります。

錠前やシリンダーにも稀に初期不良のようなものが存在します。保証があれば安心して依頼できます。

料金が不当だと感じたら「消費者ホットライン」

鍵開けの際に、料金が不当に高額だと感じた場合、適切な対応を取ることが大切です。消費者として自分の権利を守るために、以下の方法を検討してみましょう。

問題を業者と直接解決

まず最初に、料金に関する疑問や不満を直接業者に伝え、すぐには支払いをしないことが大事です。特にホームページなどに記載されていた金額と実際に請求された金額に大きな開きがある場合は、クーリング・オフを申し出ることが可能と言われていますので、想定していた料金と違うことをはっきりと伝えましょう。

「消費者ホットライン」に相談する

既に不当に高額な料金を支払ってしまった、或いは業者がクーリング・オフに応じない、というように料金に関する問題が解決しない場合、消費者ホットラインに相談してみるのも一つの方法です。

消費者ホットラインは、消費者の権利を保護するための情報提供や助言を行っています。レスキューサービスによる不当な高額請求に関する問題は度々起きていますので、有益な助言を得られるかもしれません。

適切な手続きを取る

消費者ホットラインのアドバイスに基づき、適切な手続きを取ることも考慮してください。場合によっては、違法な料金設定や詐欺行為が行われている可能性もあります。

必要があれば法テラスなどを介して弁護士に相談し、適切な対応を追求することが大切です。

レビューや口コミを調べる

他の人々の経験や意見を知るために、インターネット上のレビューや口コミも参考にすると良いでしょう。同じ業者を利用した人々の意見を通じて、料金やサービスの質についての情報を得ることができます。

また、依頼しようとしている・利用した鍵屋は過去に消費者庁から業務停止処分が出されていないか、検索してみるのこともお勧めです。

消費者庁による業務停止処分は殆どの場合、高額請求などが問題視された結果です。また、そのような問題のある業者に対する処方箋も消費者庁から提案されている筈ですので目を通しておくようにして下さい。

業者以外の鍵開けの選択肢

鍵開けの際、業者以外にも利用できる選択肢が存在します。以下では、業者以外の方法を検討する際に考えるべき点について紹介します。

大家さん・管理会社

もし賃貸住宅にお住まいであれば、まず大家さんや管理会社に相談しましょう。最近は合鍵を持たない管理会社や大家もいますが、だいたいどちらか(或いは双方)が合鍵を持っており、鍵開けなどに対応してくれます。

レオパレス21のように担当店舗が合鍵を管理している、という場合もあるでしょう。

賃貸契約時にライフサポートサービスと契約している可能性もありますので、トラブルが起こるまえに自分の物件の契約内容をよく確認しておきましょう。

管理会社や大家が定期的に利用している鍵屋を紹介してくれることも考えられます。このような場合、料金や手続きについても確認しておくことが重要です。

火災保険の特約・付帯サービス

家屋の火災保険には、水道や鍵のトラブルに対応してくれる特約や付帯サービスが含まれている場合があります。鍵を紛失した際の鍵交換費用や、締め出し時の鍵開け費用を1回だけ全額負担してくれる、といったものです。

賃貸で加入している場合でも、そのような特約がついていることがありますので、鍵開けが必要になったらまず保険会社に確認してみましょう。

多くの場合、トラブル時専用の電話番号があり、そちらに連絡して指示を受ける形になります。

自動車・バイクであればJAFやロードサービス

ただ鍵を開けて欲しいだけであれば、自動車やバイクはJAF、あるいは自動車保険に付随しているロードサービスを利用した方がお得かもしれません。

時間的に余裕がある、急ぎではない、というようなケースではあまり鍵屋を呼ぶ理由はないかもしれません。

繁忙期でJAFがなかなか来ない、或いはスペアキーも全部失くしてしまったので鍵を作って貰いたい、といった要望がある場合は鍵屋に依頼するのがベストです。

鍵交換 ⁄ 合鍵作成が必要なときと料金相場

鍵開けだけでなく、鍵交換や合鍵作成も必要となる場面があります。以下では、そのような状況と一般的な料金相場について簡単に紹介します。

鍵交換(シリンダー交換)

鍵交換、特にシリンダー交換は、セキュリティの強化や鍵の不正利用の防止を目的として行われます。

既存の鍵とシリンダーを交換することで、不正に鍵が複製されていた場合でもセキュリティを確保できる利点があります。

さまざまなタイプのシリンダーがあり、料金もセキュリティレベルによって変動します。

一般的に鍵交換費用は作業料金+部品代(シリンダー代)です。

刻みキー相場作業代¥11,000+部品代¥5,500~¥16,500
ディンプルキー相場作業代¥11,000+部品代¥16,500~¥44,000

合鍵作成(ディンプルキー以外)

鍵作成は、主に紛失や追加の必要性がある場合に行われます。玄関用の合鍵作成はあまり一般的ではありませんが、車やシャッター、ロッカーなど、様々な用途で合鍵が必要になる場面があります。

特に車やバイクの鍵が紛失してしまい、スペアキーが全くない場合は、取り敢えず車を動かすために新しい鍵の作成が必須となります。

合鍵作成の料金も、鍵の種類や複雑さ、国産か外国産かによって変動します。

自動車の鍵作成

国産車 刻みキー ¥16,500~
ウェーブキー ¥33,000~
外国車 刻みキー ¥33,000~
ウェーブキー ¥55,000~

バイクの鍵作成

国産刻み ¥13,200~
国産マグロック ¥22,000~
外国産刻み ¥33,000~
外国産マグロック ¥55,000~

鍵開けならキーレスキューサービスにご依頼下さい

鍵開けが必要な状況は突然やってきます。しかし普段から締め出しや鍵の紛失に備えている、という人は少ないものです。

自宅の子鍵というものは常に持ち歩いていると多くの人が信じているものですから、それが手元にない、どこかで紛失した、どこかに忘れてきたなどの状況で焦ってしまう人もたくさんいます。

締め出しであれ紛失であれ、まず落ち着いて鍵屋が必要かどうか、じっくりと検討してみて下さい。もし鍵を探せば見つかる可能性があるのであれば、納得がいくまで探した方が良いでしょう。

もうどう考えても鍵開けをして貰うしかない、という判断に至ったときは是非、キーレスキューサービスをご検討下さい。キーレスキューサービスには経験豊富なスタッフが揃っており、困難な鍵開けを非破壊でこなしてきた経歴がたくさんあります

料金に関しても不安な点はお電話でお問い合わせ下さい。弊社スタッフは必ず事前に見積書を作成しますので、追加で料金を請求することはありません。初めてご利用される方にも安心できる鍵屋です。

鍵のことでお困りの際は、ぜひ気軽にお電話下さい!

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