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鍵が抜けないときはどうすれば良い?自分でできる対処法やNG行為をご紹介!

更新日:2025/06/14
鍵が抜けない原因は?自分でできる対処法とやってはいけない対処法

この記事でわかること

  • 鍵が抜けない理由
  • 鍵が抜けないときの対処法
  • 力任せに抜くのはNG
  • 普段からできるメンテナンス法
金城 甫(きんじょう はじめ)

記事監修者

名前:金城 甫(きんじょう はじめ)役職:マネージャー

これまで4,000件以上の鍵トラブルを解決してきたベテラン鍵職人。“お客様に寄り添った接客”をモットーに、日々現場に駆けつけている。

「玄関の鍵が抜けない」「玄関の鍵が回るけど抜けない」とお困りではありませんか?

本記事では、玄関の鍵が抜けない原因や自分でできる対処法やNG行為などについて解説します。

今すぐ解決したいという方は、鍵屋のキーレスキューサービスにご相談ください。出張費・見積費0円で現場までお伺いいたします。

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鍵が抜けない原因は?

鍵が抜けない原因

鍵が抜けなくなるトラブルは、戸建て住宅やマンションの玄関ドア、金庫、オフィスのロッカーなどさまざまな場所で起こります。

ここでは、鍵が抜けなくなる原因を紹介します。

鍵が間違っている

鍵が抜けない原因としてよくあるのが、使用する鍵を間違えているケースです。

複数の鍵をキーケースにまとめて収納していると、うっかり違う鍵を差し込んでしまいがちです。

当然のことながら、間違った鍵を差し込んでしまうと、鍵の形状と鍵穴が合いません。その結果、鍵の抜き差しができなくなってしまいます。

鍵が間違っていないかどうか、よく確認してみてください。

鍵が変形している

鍵の変形によっても抜けなくなることがあります。

鍵穴(シリンダー)内には何本ものピンが入っており、複雑な構造をしています。

鍵が少しでも曲がったり、欠けたりしてしまうと、鍵穴と噛み合わないため、抜けなくなることがあります。

下記記事では「鍵が変形したときの直し方」について解説しています。併せてご覧ください。

潤滑剤が足りていない

鍵穴内には、鍵の抜き差しをスムーズにするための潤滑剤が元々塗布されています。

この潤滑剤が減ってしまうと、鍵を差し込んだ時に滑りが悪くなって、抜けない、抜き差ししにくい原因となることがあります。

鍵穴内に異物が詰まっている

鍵穴(シリンダー)内に異物が詰まっていると、鍵が奥まで入りにくくなります。

そのような状態で無理な力を加えて鍵を押し込んでしまうと、今度は鍵穴と鍵の間に異物が挟まってしまい、異物が邪魔をして鍵が抜けない状態になってしまいます。

下記記事では「鍵穴の異物を除去する方法」について解説しています。併せてご覧ください。

経年劣化によって錠前が故障している

鍵側にまったく異常がないのに抜けなくなる場合は、錠前(ドアに取り付けられている鍵全体の名称)側に問題がある可能性が高いです。

鍵穴には、ピンやタンブラーなどのいろいろな部品が入っています。無理な力を加えて鍵を回すと、鍵穴内部の部品が故障してしまうことがあります。

また、鍵の耐用年数は10年~15年と言われているため、鍵穴内部の部品の摩耗や、錠ケース(ドア側面に掘り込まれている箱状のケース)のバネの破損によって、鍵が回らない、鍵の抜き差しができない、といったことが起こる可能性があります。

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自分でできる鍵が抜けないときの対処法!

鍵が抜けないときの対処法

急に鍵穴から鍵が抜けなくなると、故障したのではないかと慌ててしまう人も多いでしょう。

場合によっては、ちょっとした作業やコツで鍵がスムーズに抜けることがあるので、焦る必要はありません。

ここでは、鍵が抜けないときの対処法を紹介します。

鍵を小刻みに動かす

鍵が抜けなくなったら、小刻みに動かしてみることをおすすめします。

鍵を振って少しだけ振動を与えたら、今度はそっと鍵を鍵穴から引っ張ってみてください。

うまくいけば、この方法で鍵を引き抜くことができます。

鍵をゆっくり回す

勢い良く鍵を回すことで、鍵が抜けなくなることがあります。

そんなときは、鍵をできるだけゆっくり回してみると良いでしょう。そっと鍵を手に持ち、余計な力を入れないようにして静かに回してみてください。

その際は、必ず正しい方向へ向かって鍵を回してください。

反対方向に回してしまうと、鍵がますます抜けなくなることや鍵穴内部の部品が壊れてしまう恐れがあります。

鍵穴(シリンダー)内の異物を取り除く

鍵穴内に何かが詰まっている場合は、異物を取り除くことで鍵が抜けることがあります。

とはいえ、鍵穴に鍵が挿さった状態で異物を取り除くのは非常に困難です。

パソコン用のエアダスターを使って、鍵と鍵穴のわずかな隙間から空気を吹きかけてみると良いでしょう。

もしかしたら、エアダスターの勢いによって異物が吹き飛ばされて、鍵が抜けるようになるかもしれません。

鍵穴に潤滑剤をさす

鍵を差し込んだときに、引っ掛かりを感じた場合やスムーズに回らないときは、潤滑剤が足りていない可能性があります。

その場合は、鍵と鍵穴の隙間から潤滑剤を少しだけ注入してみると良いでしょう。潤滑剤を足すことによって、鍵と鍵穴の滑りが良くなり、するっと抜けることがあります。

注意点として、潤滑剤は必ず鍵穴専用のものを使用してください。

鍵穴専用の潤滑剤は、ホームセンターやインターネットなどで購入できます。鍵が抜けないときは、スプレータイプの鍵穴専用の潤滑剤を選んだ方が使いやすいです。

鍵屋に鍵抜きを依頼する

これまで紹介した方法を試してみても鍵が抜けないときは、鍵業者を呼んだ方が良いでしょう。

鍵業者に連絡すれば、すぐに現場に駆けつけて、鍵抜き作業を行います。鍵のプロが対応するので、確実に鍵を抜くことができます。

無理に自力で何とかしようとすると、鍵が曲がる場合や鍵穴を壊してしまうリスクがあり、修理代がより高くなってしまうかもしれません。

どうしても鍵が抜けない場合は下手にいじらずに、鍵屋に依頼するのが賢明な対処法といえます。

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鍵が抜けない場合のNG対処法

抜けないときのNG対処法

ここでは、鍵が抜けないときに絶対にやってはいけないNG行為を紹介します。

玄関の鍵が抜けなくなると、ついつい焦ってやってはいけない行動を取ってしまいがちなので、十分にご注意ください。

強引に鍵を抜く

鍵が抜けなくなったときに、強引に引き抜こうとする方も結構いらっしゃいます。

無理に鍵を引っ張ってしまうと、鍵の変形鍵穴を壊してしまうおそれがあり、かえって抜けにくくなることもあります。

抜けないからといって、強引に鍵を抜くことは絶対にやめましょう。

鍵穴専用以外のスプレー・クレ556を使用する

鍵を抜く際に鍵穴専用以外の油を入れることも避けましょう。

もしかしたら、ミシンオイルなどのオイルを使えば、鍵の滑りが良くなるだろうと思う方もいるかもしれません。

鍵穴専用の潤滑剤以外のものは、鉱物油や石油などの成分が含まれているため、錆びついてしまって、鍵穴を痛めてしまうリスクがあります。

また、サラダ油、ナッツオイル、オリーブオイルなどの食用オイルは、ゴミと混ざってしまうことや鍵穴内部で固まってしまうこともあります。

鍵が抜けないときに、クレ556のような金属に使用できる潤滑剤も鍵穴への使用は控えましょう。

他の潤滑剤と同様に、鍵穴を傷めたり、鍵穴内でごみやほこりを固めてしまう可能性があります。

最悪のケースだと、鍵穴が使用不可能となり、丸ごと交換しなければならないこともあります。

余計な出費を増やさないためにも、鍵穴専用の潤滑剤以外の使用は絶対に避けてください。

鍵穴専用の潤滑剤はホームセンターで1本あたり数百円~数千円程度で購入できます。

万が一の鍵トラブルに備えることや日頃のメンテナンス用として、鍵穴専用の潤滑剤を常備しておくと良いでしょう。

下記記事では「クレ556を鍵穴に使ってしまったときの対処法」について解説しています。併せてご覧ください。

針金やヘアピンで鍵穴の異物を取り除く

鍵穴内に異物が詰まっている場合は、内部を傷付けないように作業してください。

針金ヘアピン千枚通しマイナスドライバーアイスピックなどの細い棒状のものを鍵穴へ入れてしまうと、内部が壊れてしまうおそれがあります。

穴の中にあるピンなどの部品は、ちょっとした傷が付くだけでも、使用不可能になってしまうことがあります。

また、針金などを挿し入れると、作業中に鍵穴内部で折れてしまう可能性もあります。爪楊枝竹串などは簡単に折れやすいので、鍵穴内部へ入れてはいけません。

異物を取り除くことが難しいと感じたら、無理に作業はせず鍵屋に依頼しましょう。

鍵が抜けないときの連絡先

玄関の鍵が抜けなくなった際の連絡先が「賃貸」と「持家」で異なります。それぞれ解説します。

賃貸の場合

賃貸

賃貸物件で鍵が抜けなくなった場合は、まず初めに管理会社や大家さんへ連絡するのが基本です。

管理会社が対応する場合は、提携している鍵業者を手配してくれることが多いです。自分で勝手に鍵を交換したり、業者に依頼するのはなるべく控えてください。

緊急時に大家さんや管理会社が家の中に入られなくなったり、借主は退去する際に現状回復の義務があるためです。

また、賃貸契約では鍵トラブルの対応費用について、「入居者負担」と「貸主負担」に分かれるケースがあります。

経年劣化による鍵の故障であれば大家さんが負担してくれる場合が多いですが、自己都合による故障は負担してくれないことがほとんどです。

持家の場合

戸建て住宅

持家で鍵が抜けなくなった場合は、まずは先ほど紹介した自分でできる対処法を試してみてください。

それでも解決しない場合は、鍵業者に連絡しましょう。無理に自分で引き抜こうとすると、鍵穴内部が損傷し、余計な費用がかかるケースも少なくありません。

鍵業者に依頼すると、当然費用はかかりますが、トラブルの原因に合わせて根本から解決してもらえます。

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鍵が抜けないトラブルを業者に依頼するメリットや費用相場

無理に自分で対処すると状況が悪化する恐れがあるので、業者の力を借りましょう。

ここでは、業者に依頼するメリットと費用相場について解説します。

鍵が抜けないトラブルを業者に依頼するメリット

運転する男性

業者に依頼するメリットは以下の通りです。

  • 確実に短時間で作業が完了する
  • 再発防止策を提案してくれる
  • 緊急時のトラブルでも対応してくれる

プロの業者は鍵穴の構造を熟知しており、専用工具を用いて鍵穴を傷つけずに、15分程度でトラブルを解決へと導きます。

また、鍵穴の洗浄鍵の交換など、再発防止策の提案も行ってくれます。根本的な原因を解決しなければ、鍵抜きで一時的にトラブルが解消しても再び不具合が起きる可能性があります。

さらに、外出しようとした矢先に鍵が抜けなくなったりなど、緊急トラブルの場合でも最短10分~20分程度で駆けつけてくれます。

また、業者によっては深夜早朝でも出張してくれる場合があります。ただし、追加料金が発生することが殆どですので、ご注意ください。

下記記事では「信頼できる鍵屋の選び方」について詳しく解説しています。併せてご覧ください。

鍵が抜けないトラブルを業者に依頼したときの費用相場

費用

業者に依頼した場合の費用相場は以下の通りです。

作業内容 費用相場
鍵修理 8,800円~19,800円
鍵交換(刻みキー) 16,500円~27,500円
鍵交換(ディンプルキー) 27,500円~55,000円

一般的に鍵修理であれば、作業代しかかからないので8,800円〜19,800円程度が相場です。

一方、交換の場合、作業代に加えて部品代がかかるため、費用も高くなります。部品代は防犯性能の高さに比例し、防犯性能が上がれば上がるほど部品代も高くなります。

業者によっては、出張費見積費などが別途かかることがあるので、おすすめは複数の業者に見積りを依頼して料金を比較することです。

どの作業にいくらかかっているのか、出張費や見積費などの諸経費はかかるのか、部品代はいくらなのか、などの詳しい費用の内訳を確かめることができます。

下記記事では「鍵修理にかかる費用相場」について詳しく解説しています。併せてご覧ください。

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鍵が抜けなくなるのを回避するには?

鍵が抜けないトラブルに遭わないために、普段からできるメンテナンス法をご紹介します。

定期的に鍵と鍵穴の掃除をする

玄関の鍵穴は外部に晒されているため、細かいゴミホコリなどが風で運ばれ鍵穴内部に蓄積されていきます。

鍵穴にゴミやホコリなどが詰まっていると、鍵が抜けなくなってしまう恐れがあるため、定期的に掃除をする必要があります。

やり方としては、掃除機の吸い取り口を鍵穴に押し当てて、中のゴミを吸い出すのが良いでしょう。

掃除機が使えない場所で作業するときは、パソコン用のエアダスターカメラ用ブロアーなども鍵穴を掃除する際に重宝します。

また、差し込む方の鍵にも汚れが付着しやすいです。

ギザギザタイプの刻みキーであれば側面の凹凸部分、ディンプルキーであれば表面の窪み部分に汚れが溜まりやすいので、こちらも定期的な掃除が望ましいです。

下記記事では「鍵穴の掃除方法」について詳しく解説しています。併せてご覧ください。

定期的に潤滑剤を使用する

KABA社の鍵穴専用潤滑剤

鍵穴には元々鍵の動きをスムーズにするために潤滑剤が塗布されていますが、長年の使用による経年劣化が進むと、少しずつ減少していきます。

鍵の使用頻度が高いと潤滑剤の減りも早くなるので、定期的な点検が必要です。

MIWAやKABAといった大手鍵メーカーからも、専用の潤滑剤が販売されていますので、お使いの鍵メーカーに合わせてチェックしてみてください。

鍵の操作に違和感があれば交換をする

鍵交換

古い鍵を使用している場合や回しにくいなどの不具合が頻繁に起こる場合は、思い切って新しい鍵に交換してしまった方が良いかもしれません。

不具合が多い場合は経年劣化による寿命のサインかもしれません。

寿命が近い鍵を修理しても、またすぐに不具合が起きてしまったら、せっかくの修理費用が無駄になってしまいます。

寿命が近い鍵や古い鍵に関しては、最初から新しい鍵に変えてしまった方が余計な手間や費用もかからないうえ、防犯対策の面でも新しい鍵に交換しておいた方がより安心です。

鍵業者に依頼すれば、ディンプルキーなど防犯性の高い鍵の交換なども行うことができるので、ぜひ相談してみてください。

下記記事では「鍵交換費用の相場」について詳しく解説しています。併せてご覧ください。

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鍵が抜けないトラブルをキーレスキューサービスが解決した事例をご紹介!

ここでは、弊社キーレスキューサービスが解決した鍵が抜けないトラブルの事例をご紹介します。

抜けなくなった玄関の鍵をシリンダーを分解して抜き取り

分解修理
施工エリア 東京都西東京市
施工料金 15,300円(税込)
施工時間 30分

詳細:玄関の鍵が抜けなくなってしまったので修理してほしいとのご依頼です。幸いにも扉が開いている状態でしたので、取り外してシリンダーを分解し、抜き取りました。故障している部品を見つけ、その部分を交換すると、鍵で開けられるようになりました。

玄関の鍵が抜けなくなった

玄関の鍵
施工エリア 東京都中野区
施工料金 8,800円(税込)
施工時間 20分

詳細:外出しようと鍵を挿して回したところ、抜けなくなってしまったとのことです。これまで特に違和感などはなく、突然抜けなくなってしまったそうです。現場に急行し鍵抜き作業を行いました。おそらく原因はシリンダーの経年劣化とゴミ詰まりだと考えられます。

鍵屋キーレスキュースタッフが解決した鍵修理の作業内容ブログ

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他の鍵業者ですと、出張費や見積費が別途かかるケースがあります。その場合、トータルの費用が高くなってしまう可能性があります。

キーレスキューサービスでは、必ず作業前に見積りを提示し、作業終了後に追加料金を請求することはありません。

経験豊富なスタッフが原因に応じた最適な解決策をご案内いたします。お支払い方法については、現金払いの他にクレジットカード払いにも対応可能です。

8:00~23:00まで電話受付を行っておりますので、お気軽にお問い合わせください。

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